明日、流通センターで開かれるパラ銀へ参加して来ます。既刊のみですがよろしくお願いします。オールキャラスペースにおります。
先日長野新幹線に乗りました。車両が東海道と同じくらい広く、上越とは違うのだなと改めて知りました。東京からのアクセスもよく、充実した路線なのだと思います（高崎にも止まるよ？）
青春さんの上越が、文句を言い続ける理由もよく分かりました。コミックスで「僕と北陸どっちが大切？」と上越が長野を脅していましたが、上越には死活問題なので、「上越ひどくない？」とかは思いにくくもあります。
以下は、ミラトレの話です。
凛太郎のキャラソンを、聞き直しました。置鮎さんの声に惹かれてミラトレを見出した経緯があるので、やっぱり凛太郎は特別な駅です。キャラソンも好きです。
このキャラソン。凛太郎がリードボーカルで、新宿ブラザーズも一緒に歌う仕様で脳内で聞いてみました。歌は「新宿に来て俺に会わないか？」という感じのものなので、新宿ブラザーズにも合いそうです。
アニメの主題歌の様にそれぞれの独唱パートと、一緒に歌う部分とを組み合わせて歌えば、とても面白いと思います。羽多野さん、前野さんの歌声は残念ながら聞いた事がないので、イメージするだけなのですが。
鈴木さんは「素直な弟として凛太郎を支える感じで歌ってください」と言う指示が仮にあれば、その通りに歌ってくれると思います。どちらかというとエッジの利いた歌声が鮮やかな方だとも思いますが、「素直に」という感じも出来る方だと思います。
一はフワッと。零二は少し勝ち気な感じで歌ったとして。収録後一は確実に、吹を最寄りのカラオケボックスに連れ込んでそうです。「僕、さっきリテイクが出た方の吹の歌い方（※斬り込む様な歌い方）が聞きたいよ。」とか、おねだりする感じで。
（吹は「凛太郎に見られている」の時の姿と、「凛太郎に見られていない」時の姿が別人の様な気がしてならない。一は両方好きだが、ブラザーズだけの時は後者を味わいたいかも。零二も「吹はストレスたまりそうだな・・」と分かってくれててそう。）
平成２３年９月１８日 竹淵 拝
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