madeingermany

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...... 2014年06月22日 の日記 ......
■ 王国お世話になりました。   [ NO. 2014062201-1 ]
■王国ではお世話になりました。参加された方お疲れ様です。既刊のみで申し訳ありませんでした。ミラクル☆トレインの世界を久々に満喫させて頂きました。ミラトレにしかないものがあると思います。今秋スパークのプチオンリーも盛り上がる様応援しています。

■ミラトレで新宿の十二社温泉を知りました。今は営業していませんが、東京らしい黒湯が楽しめるという事で入ってみたかった温泉です。今回蒲田まで足を延ばして黒湯に入って来ました。お湯はツルっとして色はコーヒーの様な黒です。じんわりする熱さに「温泉」を感じました。

ミラトレの新宿三兄弟も十二社温泉に入ったのでしょう。一人1,900円と言う高さですが、そこは「弟達のため」に吹が出すかもしれません。夏コミ前後にでもまた入れたらと思います。蒲田は聖闘士星矢オンリー、パラダイス銀河が何回か開かれたので都内では比較的見知った土地です。




■今秋スパークネタ備忘です。アガサ・クリスティーを読んでいたら思いつきました。痛い妄想です。


・南国後、高松にグンマとキンタローを養子にしないかと言うマジック。私が一人で考えているだけだが、君もいいと思わないか?くらいの軽い感じで。

・キンタローは高松の病室に毎日の様に見舞いに来たり、股んGOくんや植物達とも仲良しになり、仲のいい母子の様に連れ歩いている。それらへのマジックの雑談であるなら聞き流す高松だが、「高松がグンマを養子にする」と言うのは聞き捨てならない。

・「グンマ様は貴方の息子」
・「貴方がグンマ様を幸せにしてあげて下さい」
・「グンマ様にはシンタロー様、コタロー様という立派な兄弟がいるのだから、養子に出るなんていけない」
等、マジレスする高松。「キンタロー様を私の養子にする」案は気に入ったのか触れない。


・「両目秘石眼のグンマを扱い切る自信がない」
・「グンマの事なら君の方が詳しい」
・「グンマも君が好きだ。」
(高松とグンマの関係に、気味が悪いくらい楽観的なマジック)
・「キンタローも君に懐いたし。君に息子が二人、私にも二人でいいじゃないか。」
と、マジック。高松は開いた口が塞がらない。マジックはシンタローと、シンタローが溺愛するコタローさえどうにかなればいいんだと隠していない(※PAPUWAのマジックはそんな感じ。)


・ルーザー様の生きていた時から、高松の疑問その他はマジックに打撃を与えた事がないので、「返事を避ける」事で怒りを静める高松。
・キン・グンにどこからか話が漏れる。「やっぱり高松が俺の母さんだったんだ」と喜ぶキンちゃん。

・いやしい高松の馴れ馴れしさに疑問を持たない、「自分が死んだ父さんの代わりに高松を幸せにする」との思いも隠さない、世間知らずで子供なキンちゃんに、グンマは気の抜けた相槌を打ちながら、マジックと高松の間で、「持て余したグンマの譲り合い」があるのだと悟る。
・(目覚めたキンちゃんの身柄、生活等は、キンちゃんを含む青の一族の満場一致で高松の手にあるらしい事も知るグンマ。)



■グンマに「解」が見つかったら漫画か小説にしようと思っていますが、まだ見つかりません。

キンちゃんは高松から、「私が書面の上の事でも貴方様のお父さんになった場合。貴方は私じゃない人と恋をし、その人を貴方のパートナーとしてずっと幸せにして差し上げて下さいね。」と言われ、高松の養子になる選択肢を取り下げると思います。自分が高松を幸せにするには、高松に勉強を教えてもらったり、高松と一日中一緒にいるだけじゃ足らないんだと知るキンちゃん。

グンマの「解」は、「(高松もグンマもこの件について)答えない」事かもしれません。

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