■先日は疲れて寝ていました。この一週間、まぶたが二重です。いつもは東洋人らしい一重です。お洒落でいいじゃないと思うとしても、まぶたが疲労でひきつっている二重なので、違和感で気持ち悪いです。
20時間くらい寝たのですが、まだ二重です。高松に相談します。以下はいつもの妄想です。閲覧ありがとうございます。キャラに対し不敬な事も考えていると思いますが、お許し下さい。
・マジックは嫌な事を隠す。コタの存在とか、弟達による、リキッドへのリンチ行為とか。
コタが可哀想なのは明らかだけど、息子を取引先へ修行に出したら、古代の奴隷の様な扱いを受けていたと知った父親の気持ちを思うと、ギャグ漫画でも許されるものではないと思う。告訴しようにも、マジックは司法より強い。
・嫌な事って言っても、昔はそこまでではなかった思う。自画自賛な面は13歳の頃からあったけど、ミツヤを信用していた頃は、もう少しオープンだったと思う。
ミツヤの件でマジックが変わったなら。彼がミツヤの秘匿主義、傲慢な所を嫌うなら、マジックは穏健な道を選んでもよかったと思うが、むしろマジックはミツヤのやり方を真似ている。「大事な事はギリギリまで言わない」点が。「自分が悪かったんなんて、死んでも思いもしない」点もか。
・ルーザー様も、マジックに嫌われていると思う。マジックの嫌う、ミツヤ的なものをルーザー様が持っているからだと思いきや、別にそういう事ではないと思う。ミツヤ的な「隠す」「操る」「武力も辞さない」方向は、むしろマジックに吸収されている。ルーザー様は、「隠す」性格ではないと思う。
・マジックの目の前で、古い部下達を殺す ・ハレの目の前で、小鳥を握りつぶす
ルーザー様は暗殺者にしてはオープンだと思う。ジャンを殺した時だけ、「遠方の戦闘に紛れる」というルーザー様らしからない方法だったので、首謀はマジックだったと思う。
ルーザー様がジャンを殺すなら。訓練試合の最中、全校生徒が見ている前で殺すと思う。事故に見せかける努力をするのかどうか分からないけど、「試合における事故」として扱われるだろうと思う。
高松がジャンに薬を盛った時も、あれは高松の「協力」だったのでは。ただしジャンには無効だった。赤の一族だと言うパプワは繊細でいい子なのに、ジャンは。パプワは、シンタローについていた雑菌で病気になったのに。高松「回復力だけはあるから」 |
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