 ■豪ちゃんじゃないですが。力入れ過ぎてスピンしなかったら、小説を二つ書こうと思います。というか書かないと自分の脳が壊れそうです。文章が浮かぶの多忙と疲労で書けないのは拷問です。
・香織さんの月命日と京一さん
香織さんの命日を忘れない涼介なので、当然月命日も忘れない。香織さんの命日は=涼介の死にかけたバトルの日、なので、京一も忘れない
毎月神妙になる京涼
いやいや、京一といちゃつくために生きて箱根から帰って来たのに、京一に毎月通夜みたいな顔されても困る。困るが、そういう「筋」を誰よりも気にするのが京一だったりする。筋さえ通ったと思えれば、いつもの彼だろうけれど。
キッチリ月命日の深夜0〜深夜11時59分まで、京一が涼介に絶対触れなかったら逆におかしいんじゃないかと思う。香織さんへの敬意ではなく、単にそういうこと我慢しながらジッとしているなんて、逆にそういうことしか考えていない事の反証みたい。
あれから半年位はもめそうな京涼。涼介が京一の意識に気が付くに三カ月くらい、気が付いて確認するのに数カ月、説得するのにさらに数カ月、京一が影響されないくらいに戻るのに数カ月。・・・このめんどくさい過程があってこその京涼な気がしないでもない。
・シンちゃんと京一さんの話。
京一と少年の取り合わせは燃える。京一も20代半ばなので十分若いのだけど、京一だしなあ
シンちゃんはパパがラリーストだし、十分「こっち」の子だと思う。京一は自分の意見を言う子が好きなので、「走りたくない・面倒臭い・なんで皆走りに夢中なのか分かんない」と言われれば、放ってはおかないと思える。
主役級の啓介を見ないで、コース脇にエンペラーいるよなー赤いNSXカッケーと思っていたなんて事はない。
(でも啓介堂々としていて、酒井さん・淳郎さん・清次とのバトルを映像化されなかったのがウソみたい。豪ちゃんまでカットされていたら非常あれだった)
■何周目かのファイナルステージなんですが。きちんと本編と向き合うのが目的なのに、大体妄想をこじらせて見終えるよなと思います。豪ちゃんがスッキリしているのが好きです。
前、近所の公道でみたNSXは色がグレイでした。それでも平べったいボディ、ミッドシップらしいキュッとしたラインが、「好きな人」には受けていました。
湯河原でフォーミュラレッドのNSXを見たら、サインもらおうと思います。以下妄想です。
・キレイで美脚のお姉さんと、少年の取り合わせは萌える。真子の匂いって、池谷先輩もいい香りといっていけどんな香り
・キレイなお姉さんもいいけど、ゴツイ栃木のお兄さんも好きだ。真子ちゃん&沙雪に会う前、信司がエンペラーに会っていたら私が楽しい。
取りあえず京一、危険なバトルのギャラリーに子供が一人でフラフラしていて、ひかれそうな感じだったら保護すると思う。シンちゃんのパパはラリーストだったので、乾と聞けば京一も他人事でないと思う。 |
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