■人生三分の一は布団の中ですが。寝ない・休まない涼介について雑感です。というか京涼寝具事情です。
・涼介は家事をしない気がする
家事をしないどころか、衣食住へのセルフケアが皆無っぽい。実家にいるし、啓介も家にいるので表面化しにくいだけで結構困ったさんなのでは。
・京一さんは多分キレイ好き
豪華なものや、高価なもの、複雑な家電などは好まないんじゃないかなと思う。シンプルキレイな暮らし。(エボ3は歴々のエボのなかで、比較的小さくシンプルらしい。ジャストサイズっぽい)
よかったなあ涼介
京一のイメージが日光らしい和かなと思っていたので、頭の中でイメージする彼の住まいも、いわゆる日本家屋でした。(※金谷ホテルや大使館等洋の要素も日光は盛りだくさん)
涼介の家がいわゆるデザイン住宅的な、昔の「金持っている医者の子の家」「でかいガレージ」「高級車」「高級住宅街」「お手伝いさんがいる」「可愛い従妹つき」なので、とてもじゃないですが貧民の自分にはイメージしきれません。
なるべく小さい、それでいてくつろげる、北関東の山間にありそうな個人経営の民宿をイメージました。民宿なら、派手な車乗って、チーム従えていてもサラリーマン的なアウトにはならないかなと。
それでどうなるかというと
・寝室が和室
6〜10畳くらいなので、デカい家具はおけない。
ベッドに全振りすれば、キングサイズおけるけど、ベッドに支配された部屋になりそう。京一の私室になるとデスク系や書棚的なものもあるだろうし、清次達も来る。日本家屋らしくコンパクトな布団を選ぶのでは。布団の方がお手入れ楽だし。
涼介が京一宅のどこにいるのかというと
いわゆる民宿の客室であると妄想するので、やっぱり小さい部屋になる。涼介・京一の体格だと日本家屋自体狭そう。あと、男体山が眺められるような和の雰囲気だと、ガッチリしたベットが合わない・・・という妄想。
広い和室は寒いし、うっかり「屏風」とかあると、エロの方向性が時代劇になるので妄想のブレーキもいるなあと妄想(二条城みたいな広間?もう私室じゃない)
あとソファーやチェアー、テーブル的なものは行動に制限か多いので、座布団と座卓がとても妄想しやすい。畳全体が居場所になる。京一さんなのできっと部屋キレイ。
ベッドも素晴らしいアイテムだけど、「音」については布団に軍配が上がるのかなと思う。スプリング音も抜群だけど、布のこすれる音に萌える可能性も捨てがたいContent-Disposition: form-data; name="image"
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