■マンガで分かる心療内科シリーズが好きでよく読むんですが。原案も作画も男性なので、男性視点が多めかなと思います。
アダルトコンテンツの依存の話の時、「アダルトコンテンツを楽しんでいても、本心では違う!だめ!と思っていたでしょう?それが依存です!」みたいな解説がありました。
時代小説が小さい頃から好きで、激しい描写も多かったし、一夫多妻他が普通の世界線だったので、時代劇要素は書店等でゾーニングしないんだろうと思った事はおいておいて
(※近年時代劇が受けないらしいのは、撮影に金がかかるプラス、ジェンダー的によくないからかなと思う。男尊女卑、身分制度ありきだし。こち亀の檸檬に「気味の悪さ」を感じる キツイもんばかり読んでそう)
成人向けでも全年齢でも、欲しい薄い本がある ↓ 体調、金銭面、意欲等を最高にして都内に行くべし ↓ きちんと働き、健康管理をし、万事整える ↓ 薄い本を買う ↓ 生きる気力
の場合、どうなるのかなと。女性向けの場合?アダルト展開に至るまでの、過程と最中と事後が大事なんであって、アダルトであることそのものは、結果的なものである事もあるのかなと。読みたい!と思って突進した事に、後悔なんかあるはずもなく。
京一なんて、「殴られてみたい」「どやされてみたい」とか思わせるキャラなんだから(主観)、恣意的に見なくてもアダルトなキャラだよなあと。(車ってものがそもそもアダルトな存在かもしれない 金、責任、ステイタス他大人の持ち物)
■リアルタイムでイニDを読んでいたら、印象が違ったんだろうなと思います。今インテグラを見ると、異様に興奮しますが、昔は当たり前にビュンビュン走っていたのでしょう。ホンダすげえと思うより、別の感情も持ったでしょう。
リアルタイムで涼介
1995年イニDスタート 竹淵 中学生 涼介 23歳
※多分、大学生のキャラなんだ〜へ〜と思う この頃から自分は文系だろうと思っていて、群大には進学しなかったと思う。
2001年サードステージ時
竹淵21歳、劇中の池谷達と同い年になる 涼介23歳
※この頃、就職試験対策と卒論準備で毎日ボロボロだった。運転免許は在学中にとったけど車は買っていない。車ないと暮らせない地域なので、取るしかない=義務=父がやかましい=父キライ=車キライ=運転イヤ、苦痛・・・と負のスパイラル発生 車キライだった
2003年 竹淵23歳社会人 涼介医大生23歳
※周囲は結婚・出産し出し、別のステージの人生を獲得する中、持病の肌荒れ他が悪化し毎日泣く。ロンリードライバー確定 男なんかいらねーと言うか、全てにヒイヒイ言っていた気がする
仕事はきついし、群馬じゃイジメ他嫌な思い出しかないし、ワーワー泣く。仕事で車乗るものイヤ、とてもじゃないが、群馬最速の走り屋で理系で金持ちのキャラ・・・とか、身近なんだか異世界なんだか把握しがたかったかなと思う。
2021年 竹淵中年 涼介 永遠の23〜24歳
※コロナ禍で趣味の鉄がほとんど出来なくなった。県内うろつくしかない・・・と悲観的になっていた中、何故か渋川市がガッツを見せ、イニDフェア開始
秋名=伊香保=温泉、くらいの軽い気持ちでコミックスを読む。ほんとに渋川・・・と感動。
拓海のボケボケもいいし、やたら処女〜童貞〜ホテル〜と言い出さないともっといいなと思うくらいで、一気に完読
(※凛さん・香織さん・涼介の話でも、処女〜とかいうテンションを出す気だったんだろうか。恐らく許されればそうしたと思うが、涼介がらみでは流石にNG出されたか)
2022年 金精峠&いろは坂踏破 湯波うめえ |
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