madeingermany

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...... 2022年09月01日 の日記 ......
■ いつから京涼   [ NO. 2022090101-1 ]

■いつから始まったか京涼妄想です。


・最長で、涼介が免許を取った頃から。イニDの場合、通勤通学等でやむを得ず免許取得、車購入じゃなく、「走りたくて仕方ない」から取るため、取得→走り屋だったりする

(リアル群馬でマイカーなしの成人後生活はほぼ不可能なのは、置いておこう。多分栃木山岳地帯も同じだと思う)



涼介 18歳 京一も多分18歳

群馬と栃木なんて近い。走ってりゃ会う。めっちゃ車について激論して、喧嘩していそう

(京一について四駆以外興味ないところまで、言わせるとはどれくらい言い合ったんだろう。京一はよく知らない相手には気を使う男だし、基本的には礼儀を守る方なんだが。

※=礼儀にうるさそうというか、相手に伝わりにくい京一流の礼儀なんだろうなあ)



啓介は16歳 単車の頃

誰の言う事も聞かないだろう啓介。友達も彼女も、舎弟も豊富にいるし、お金もあるので寂しくはないが、親御さんには頭痛の種だったろう

啓介を見捨てない涼介

というか、涼介にすると小さい頃から「セット」だったので、捨てるに捨てられない関係だったのでは。

親の苦労も兄の諦めも知らない啓介

最早涼介がヤングケアラーか、精神的に父母代わりみたいなもんなのか。ひとり親なので、負担が辛すぎるが、啓介には微妙なバランスで過ぎる数年(あやうく赤城山で心中しかけたことを啓介は前向きにとらえすぎる)




啓介のプロデビューあたりから、涼介も自分の幸せを考える余裕が出来て

啓介には青天の霹靂と言うか、シングルで頑張ったママが好きな人とゆっくりする時間が来たことを受け入れたくないだろうと思う。だって涼介のためにバトル頑張ったところもあるし。

京一にとって啓介とは、単に年下でも友達の弟でもなく、感覚的には息子みたいなもんだけど、深入りする年でも無し、噛みつかれても別にくらいの感じか

むしろ拓海や清次、恭子の方が「可愛い」

涼介も啓介の手を離せるタイミングが来たと、どこかで思ったと思う。緒美にも分かる高橋兄弟ヒストリーだが、啓介だけが永遠に納得しなそう。

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