■妄想も何もしなくて、言い表せないんですが。延彦が好きです。考え抜いてカプチーノ持って来たところとか（やっぱりケチつける啓介）、ちゃんと仕事あるところとか。
涼介にバカにされた様に、最初だけハチロクが遅い自分に付き合って走ったことに、怒りを覚えたこととか。全くのアマチュアなのに、プロＤに勝つ気でいる所とか。誰もがちょっと腹立つらしいプロＤの超重装備等に、一応何も言わないところとか。
（恭子のエンジンを啓介が修理したのも変な話。宮口は涼介に先に相談したと思うが、涼介のゴーサインの意味は「敵のエンジンフードの中見るなんて、最高のチャンス」ということ。マジでラブい要素がない。
恭子がシングルタービンであるなんて涼介にバレたら、まずい。でもプロＤに直してもらえないと恭子が走れない、というイライラがあったんだろうか？延彦がチームとしてお礼するか・・・と提案しても、夢見ている恭子には伝わらないだろう。
恋愛していたらプロＤ出来ないって？飽きる程女が寄って来る奴しか言えないセリフ。貴方のお兄ちゃんは、バリバリ遠恋中だが。隣県だしエボなので距離意味なしっぽいけど 妄想）
■イニＤ、シンちゃん戦まで読み終えました。
ウィングが半分千切れたとか、濃霧の中100キロ以上のスピードで侵入していくとか、結構やっちまった系のバトルが多い中、（それでもおおっと思わせるのもまたイニＤなんだけど）シンちゃん戦はシンプルでよかったなと思います。
豪ちゃんの場合。なんで負けたかって、啓介のＦＤが、みんなの知っているＦＤじゃないから、だそうです。ＦＤとは思えないらしいです、ハチロクもよく言われていましたが、ハチロクと同じ現象でしょうか？
負けた方が楽しそうなのがイニＤ
勝ち続けた拓海は、反動の様に大怪我しリタイアだそうですが、啓介は社長？になって現役で速くて、結婚して子供がいて、ハゲても太ってもいないようです。・・・・・・
■ちょっとバトルステージ１巻を見直そうと思います。
・清次と啓介って、二コマのバトル上りだったっけ、下りだったっけ？（正解はコミックスでは上り。バトルステージで、絵の流用が激しく、たしか下りに見えたんだが 確認中）
・自分の小説で、「上りなら勝っていた」と京一に言わせてしまい、今頭がどうかしそう。
・初期のバトルって大体下りだったし。下りが早いのがカッコイイとモブに言わせている部分もあって、イニＤにおけるヒルクライムの意味が未だにつかめない
・豪ちゃんのＮＳＸがグイグイ行くのは本当にカッコいいし。大排気量系の車のヒルクライムはマジカッコイイ。いいじゃないか、パワーある奴。そんな車乗っているドライバーは、車を過信しているんじゃなくて、そういう車好きなだけなのでは？ディスらないで啓介。 |
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