■仕事で、春にまた大異動があるらしい事が分かりました。受け入れるしかありませんが、胸に京一さんいないと死んでます。
(令和4年は5〜11月まで日光にマイカーで通った。120号がホームコースだった。東武さんのバスにも乗った。そうしないと死んだ)
去年の春もやっぱり異動で、ヒイヒイ言いながら職場を出て、通りすがりのランエボの写真撮って気を落ち着けました。頼み込んで眺めさせてもらいました(エボ7だった カッコイイ インプに似ているけどウィングの立ち方が垂直に近くてやっぱエボはエボ)
拓海じゃないけど、なんかあればエンジン壊すじゃない、と思います。壊すとこ、見ててよと。
■金精峠はほぼ5〜11月のみの走行になりますが。片品村サイドで、ガッチリ柵があるのを見て納得しました。通れません。
柵の向こうには、キャンプ場や温泉旅館があったはず?と思いましたが、酷寒で冬季は営業していません。
栃木側は日光湯元がバリバリ営業しています。丸沼温泉と標高は同じくらいですが、湯元は営業中
沼田市役所 400メートルくらい 片品村役場 800メートルくらい 丸沼スキー場 1,400メートルくらい
金精峠 2,000メートルくらい 日光湯元 1,500メートルくらい (※万座温泉が1,800メートル)
中禅寺湖 1,300メートルくらい 東照宮のあたり 600メートルくらい
・・・どんだけ栃木サイドが崖なんだと思います。片品も標高が高いですが、ゆるやかに沼田市街から高くなるので、河岸段丘くらいしか「崖」はありません。
金精道路も、群馬側が長いイメージです。栃木の場合、金精峠〜中禅寺湖までゆるく下がって、いろは坂で一気に500メートルほど下がります。
単純に日光湯元〜東照宮あたりで1,000メートルの高低差です。すげえ。ある意味、金精峠付近だけ閉鎖すればなんとか営業できるのでしょう。群馬側は、多分湖と山道が長い上に、暗いため危険も危険です。 |
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