 ■慣れない仕事して頭痛いので、妄想します。
・涼介のラインってどの辺だろうなと。コースのライン取りのラインじゃなくて、「ここまではセーフ、ここからはアウト」みたいな、恋愛上の話。
・京一は基本的に「弱いものじめ」はしないと思うので、女性には親切だと思う。あとチームメイトが羽目を外す場合があるので、目付的な意味では大体同行しそう。
が
京一なので「何々はダメ」みたいな涼介からの細かい要請は聞くと思うけど、肝心なのは涼介の反応だから、何であれ涼介が嫌そうだったらしなそう。彼はそういう男じゃないかなと思う。
京一さんは相手の反応を探るのが上手い、「されて嫌な事」が分かるらしい。だから必要ならえげつなく出る時もあるだろうし、「されて喜ぶ事」まで分かる気がするので、安心安泰の涼介さん。
涼介のラインは恣意
■楽しみにしていた文ストアニメ
ずっと楽しませてもらっていたので、今期も話数がたまってきたら一気に見ようと思います。
キャラ名とキャラは、そんな直には関係ないんですが。何故か私はこの数年で、ドストエフスキーを全部読んでいます。普通に面白いです。カラマーゾフの兄弟がよかったです。
実在したドストはドストでいいし、キャラクターボイス石田さんのドストは、まさしく直球キャラだよなと思います。
で
子安さんがゴーゴリだそうです。
ゴーゴリ、マンガだとどんなキャラなのかよく分からなかったです。シグマの方が、シンプルで分かりやすいキャラだったなと覚えています。
子安さん
1000%ギャグも出来るし、2000%シリアスも出来る人です。出来ない事がないとも言えるくらいの方です。CV子安と聞いた場合、どんなキャラなのか全く想像出来ません。ゴーゴリも、多分全然(いい意味で)分かんねえキャラにブラッシュアップされているだろうなと思います。
子安さんはハレをされていて
政志をされた石田さんは、ウマ子ちゃんをされていました。道理で、石田さんの声にホッとしたなと思いました。
ハレは何でもあり過ぎて、「分からない」男だけど(南国では鈴置さん)、面白さ1000パーセントのコモロ君の方があー子安さんだーとビビッと来ました。
冬芽もよく分からない男だったし。スナも分からない男だったよなと。(冬芽、学園の王子様なのに、ヒーローになれなかった?
スナは、「一定」の話し方しか出来ずに苦労したと子安さんが言っていた。楚々とした話し方が子安キン・スナだと思うので、後半のドタバタ部分では浮いていた気がした)Content-Disposition: form-data; name="image"
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