■ブロンテ家の物語、という本を読み終えました。ハワースという所、余程姉妹の体に合わなかったのでしょうか。
あと。いくら当時のハワースでも、雑貨屋さん的なものはあったと思うのですが。例えばオースティンの高慢と偏見の様な「リボンや帽子をショッピング」的な場面は、姉妹の本にまずありません。
ベネットさんちが裕福だったとは言い難いですが、とにかくブロンテ姉妹のヒロイン達は戸外には行きますが、お買い物等には行かないイメージです。(自給自足に近かったのか、買い物は使用人の役目だったのか)
・・・姉妹の詩集が2冊しか売れなかったのは有名な話ですが。一応彼女達の生計は、お父さんの収入がほとんど全てだったとすると。「同人誌が2冊売れた」感じでしょうか、いいじゃん2冊でも売れれば。
■湾岸のアニメを見ています。そろそろレイナが出て来ます。イニDよりリアル志向、大人っぽいとも言われる湾岸ですが、確信犯なだけ罪は軽くはないよなと。
十分罪である事をしているのに、やめられない何かを描き続けるのが湾岸なのかなと思います。特に「ゴール」はないわけで、そこがイニDと違う所かなと思います。
イニDには一応ゴールと言うか、エンドがあるんだよなと。車はミーンズとも、たまに言えそうです。
・劇中には「プロ」という一定の夢がある。 ・プライドについて語られる時がままある。
・涼介を刺激した女性・香織が特にクルマ好きじゃないだろう点。涼介にとって夢が車だったわけで、もし涼介の夢が本当に「医者になる事」だったら、それもよかったと思う
・湾岸よりは、主要キャラに「モテたい」願望がある。(中里?池谷先輩?この辺の感情の動きは、奈保さんがいるトオルさんに詳しいかもしれない 美佳も特に車好きではないはず)
■疲れているとやせないそうです。
若かった頃の感覚で、クタクタになる→やせるではなく。クタクタになる→体の機能が若干ストップする、代謝が悪くなる、カロリー等の消費が遅くなり、食べて太る、という事みたいです。
あくまで蓄えたカロリーが燃えないだけで、胃や腸は動くのなら、腹減るわけで。
疲れる→食べる→体がカロリーを燃やせない→太る、なのかなと
うん、もうお手上げだなと
美容、お肌の味方ヨーグルトも
・甘いたんぱく質と脂肪の固まり、ジャムやフルーツ、ハチミツが加われば糖分タップリ
に他ならないわけで
美容にいい食べ方をしないと、単に暴食なんだろうなと思いました。無糖のヨーグルトにあまり出会わず、そういえば半分お菓子みたいなものを食べていて、太る訳だと気分だけ冷静になりました。 |
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