 ■霧降ドライブの感想の続きです。馬返〜日光駅あたりの感想と言うか絶叫と言うか
・馬返 最初、「いいクルマだ」まで行ければ本望だった。馬返より上が奥日光。奥日光〜群馬は10回くらい運転している。油断大敵、奥日光は凍結が早い
・新しい120号 いつもバスで移動していたから、インターチェンジ初めて見た。道幅広くてびびる。
・神橋 120号の起点。群馬北部と奥日光をつなぐ道路の始まり。混んでさえいなければ、竹淵でも走れる。ただし歩行者多く、基本混む気がする。
・東武&JR日光駅方面へ 道幅は十分あると思うけど、「バス」ありきの道なの忘れていた。東武さん、すみませんでした。歩行者も多いので、特に注意し続ける道。
日光市役所は旧・今市市の中心部にあるので、オートアールズとか「生活」の中心は日光駅からもっと下った方の様です。合併前も、「生活」は今市中心だったのでしょうか。
■明日も仕事です。
イニDで金持ちと言えば、医者の息子の涼介・啓介ですが(凛さん&豪ちゃんも、兄GT-R、弟NSXで、両方チューンドという豪放ぶり 不労所得?)
中里が「実は金持ちか?」と言われるのが分かる気がします。シルビアである程度まで完成させ、次にGT-Rなわけで。
総額1,000万とは行かなくとも、 (※高橋ブラザーズはオーバー。豪ちゃんは一人でオーバー、NSXはそもそも2,000万くらい)
結構あり得ない出費だよなと。
サラッと中里=GT-Rという絵図なので、湾岸でド金持ちというか、軽くヤバい人達がR乗りとかやってるとヤバさが分かる様な
(どれくらいGT-Rがヤバいかというと。文字通り女房を質に入れたというか、妻に水商売させたり、節約と勤労を数年重ねてやっと「買える」車。つまり、「普通の人が普通の暮らしを家族としていて、普通買えない車」なのでは) |
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