■休日なのに、頭が職場にあります。じゃあ体も行けばいいじゃんと言われそうですが、多分、行くと心身病みます。病むとどうなるのかって言えば。
「よくなったらまた働く」だけです。安息は来ない。
仮に今の仕事を辞めたとしても。「国民年金」「医療保険」「もろもろの掛け金」は多分続くし、車等の税金もあるし、ガソリン代なんてのも必須です。・・・・病みっぱなしなのがいい・・・・わけもないでしょうし
■よく考えると。
イニD界のセックスシンボルになるはずだった、なつきより。クルマとドライバーと峠の方に、「人気」「支持」が集まったのは、先生の意図しないことだったのかもしれないなと。
走り屋>セックスシンボル、というより
そりゃ「女子高生がセックスやラブホ、男に詳しいのは、援助交際に月数回励んでいて、お金もバッチリらってるから」という、成程?な事情だからだよなと。倫理的ではない。
じゃあどうすれば、女子高生がセックスに詳しくなるのか?と言うと、「学校の先輩に詳しく実地で教えてもらっているから」という回答があるので、なつきを「人気」「支持」に向かわせるのは至難なのでは。
(なつきを擁護するにしても。「本当に好きだったのは拓海」「でも実質、体込みで付き合っていたのは御木先輩」「御木先輩が上京後、援助交際スタート」彼女の考えでは「言い寄られれば付き合う・付き合えばホテル行く」が全てなので、どうして?と聞いても無駄だろうと思う
白石さんがなつきをある意味嫌悪しているので、イニD全ての女子がそう言う価値観な訳じゃない。なつき、そういうのはセックスシンボルじゃない、「不見転」)
車・走り屋・峠に支持があつまり
長いプロD編に入り
その後、しっかりハチロクを廃車させた上で、高嶺の花、セーラーエースなどを描かれ
セーラーエース中途で、MF開始
もしかしたら無念だったのかなとも。
プロDにはいなかった、「キャンギャル」をMFでは採用。どう見てもショーツにしか見えない衣装?を着て、下半身丸出しの女子達
・・・・・?原点回帰したのか
どっぴーでも、将でも、女学生の下半身描きたくてたまらなかったのは分かる。どちらかというと、ストイックにまとまっていたイニDは、先生には窮屈だったろうと思う。
でもイニDで、「我慢」出来たからの長期連載と今に至る「人気」「支持」なんじゃないかなとも思う(上から何らかの指示があった?オーバーレブみたいに、定期的にクルマ漫画の間にエロが入る訳でもなかったし)。イニDもMFも、永遠に狂言回しは涼介。
涼介がセックスシンボルでいいじゃん、とも思った
いろは坂のセックスシンボルは清次だと個人的に思っている。京一では?と思うが、京一に気軽な感じがないので清次に向いていそう |
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