・先に自分の楽しい事を書きます。コミックス、清次敗北まで読みました。
・清次かわいい。大好き。アホでおバカキャラで意地が悪い・・・とも言えるけど、基本的に素直で明るく、淡白で、こだわらない子なので見ていてさっぱりする。
京一が、半端なく「ねちっこい」性格なのを、彼のもう一つの個性である理性と真面目さでカバーしているのが分かる分、京一は息苦しい男でもある、好き。
京一の言いたいことは非常にシンプルなのだけど、シンプル過ぎで聞き流されそう。雑な所のない男なので、京一に耳を澄ますととても気持ちがいい。深い所では清次のサラッとした所と共鳴しているのだろうと思う。
シンプルさがエンペラーの命だと思う。エボは速い、それだけでチーム作れる人達。(エボを操れるドライバーである事は最低条件)
雑多さが少なく、澄んだ中禅寺湖の水の様に、京一の周りはきれい。さぞや、しがらみや嫉妬、憎悪等に苦しむ涼介を癒したろうと思う(全部妄想だけど。啓介の兄であること、長男である事自体、巨大なストレスだと思う。生まれながらにして家で安らげない男涼介)
・結婚って何かというと。民法的には、同居、貞操、協力、扶助の義務です。
離婚はというと
不貞、悪意の遺棄、配偶者の生死不明、配偶者の重度の精神病、他重大な地涌の場合、裁判で離婚できます
そんなこと考えている自体、あんまりハッピーじゃないし、そもそも、結婚=男女差別に基づく、合法的な搾取的関係、の場合はもう知りません。結構とんでもない話ばっかり聞きます
で
白石さんち、まあ家庭は破綻しているよなと
既に父親を中年男としか白石さんは見ないし
なつきとは卒業後、絶対会わないと思うし
なつきも、バイトもしていないのに、白石氏に出会うって分かんないんですが。学校関係者なら、本名や経歴も生徒間でザックリとは分かっているわけで。
イニD、実写の
「なつきは、母も自身も白石氏の愛人」が、ある意味一番合理的な説明なんだなと。もしくは触れない。新劇はそこまでアニメにしませんでしたが。
狂っているなあと
拓海のファーストキスとか奪いながら、白石氏と性交するなつき。そりゃあ拓海ショックでしょう。
なつきにバイト経験がないことから、白石氏は学校やサッカーの関係者か、家族の関係者かなと思ったんですが。拓海を自分の家にあげたがらない事から、実写の筋かなあと思っています。多分、家族じゃない男がなつきの家に始終いて、母等となんかしているんでしょう。
(実写、突っ込みどころしかないけど、京一とエボがあの短時間で出て来ているので全部許す むしろありがとうございました) |
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