 ・京一の群馬遠征時。数年ずれていたら、赤城で凛さんとやり合ったんでしょうか。京一が涼介一人を狙いながら、群馬の中小チームともやり合う以上、群大に凛さんがいた時代なら、多分、「群馬代表」は凛さんだったのでしょう。・・・・・だから、俺だけ狙えって言ったろうが、と怒る涼介
・発達障害があっても、幸せになれるのか?という渋い議論を、さる人としたことがあるんですが。彼女と私の最後に出した結論は。
「幸せになれる」だったと思います。発達障害そのもので不幸とされる状況になるのではなく、多分多くは「二次的」なものでそのような状況になるんじゃないかなと思われるからです。
(発達障害がきっかけで)イジメられた、仕事をクビになった・仕事に就けなかった、結婚出来なかった・離婚になった、家族と疎遠になった、進級・進学出来なかった・・・、又はけがをした、病気になった、寂しかった、辛かった、怒りを覚えた、悲しかった、・・・等二次的とも呼びにくいストレス故に、「不幸」と呼ばれる状況になる、として。
発達障害があろうともなかろうとも、やっぱり、どこかで何かと戦いながら、やっていくしかないよなあと。戦いで得た成果を幸せと呼ぶなら、まあそうだよねという結論だった気がしました。
・多分、下記の人達は、妻になり、母になり、幸福に暮らしていると思います。私は許しませんが。
・色々あって、小中と学年中の男子から「死ね」と思われていたんですが。実際、「竹淵と同じクラスになるなら死ぬ」とか、結構365日×9年以上言われていました。
で
竹淵は異性に興味があるのか? 竹淵は異性をどうとらえているのか?
と、思春期真っ盛りの女どもから興味を持たれたのか
「クラスの男子を、出席番号順に言ってみて」と命令されました。拒否権はありません。どうせ、イヤだと言えば、今度は女子グループからイジメられるだけです。
例えば
須藤京一君(ごめんな京一、こんなことに名前使って)がクラスにいたとして(しかし、ありそうな氏名だ)
須藤君と呼ぶ →「へー」という女達の反応
須藤という名前が複数いたとして、京一君と呼ぶ→ どちらの須藤君を、下の名前で呼ぶか?竹淵はクラスの異性をどうとらえているのか?と気持ち悪いくらいジロジロ見られ、分析?され
どっちかの須藤君を下の名前で呼んだとすると
「キャ〜☆竹淵は、京一君の方を名前で呼ぶんだーキモ―、スキなのー?どーなの?手とかつなぎたい―?付き合いたいとか思うのー答えなさいよー」等しつこく言い続け、竹淵がどう返事をしても、笑い転げ、馬鹿にする
竹淵の癖に、女の子のつもり?キャハハハと、休み時間を楽しんでいた彼女達の声を、生涯忘れません。
金田一少年の事件簿なら、多分ヤってました。やるかやらないかって言えば、やらなっただけで。金田一少年の事件簿、ありだなと。
別に、えーイジメられる竹淵さんが悪いんでしょ?そーんな昔のことぐちぐち言って根暗ーとか思うなら思って下さい。彼女達と刺し違えなかった理性を褒めてくれとは言いません。(理性と合理性大事)
(実際、「女子グループとだけでも親しく?しないと田舎の学校生活が送れなくなり、内申にも響き、不登校とか成績不振になれば全部竹淵の自己責任」な世界なので、金田一的な展開は望ましくなかった)
彼女達、結婚してお母さんになって、幸せにやっているだろうと思います。そんな女性が母親で、本当に子供がかわいそうですが、同じような意地の悪い人間が量産されるんでしょう。
(日本的な環境だと。いじめっ子の方が、実際幸福に暮らせるらしい。いじめられっ子は一生損をする社会のシステム) |
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