 ・下で脱線していますが、湯西川のかまくらを見て来ました。すごいなと、本当にすごいです。
・あの膨大な小さなかまくらを、日々維持するのはとても大変。雪が降れば埋もれるから、整地して、再度盛って作らないといけない。雨が降ったり、日中暖かいと崩れるだろうから、再度盛らないといけない。不届きものがいて崩されたら、再度盛らないといけない。
大きめのかまくらにせよ、中に観光客が入って崩れれば大事故だし、そもそも足元が「よくない」ので、いろんな「事故」の可能性がある。
・1994年開始だそう。日光との合併が2006年なので、合併当時にはすでに定着し、人気を博していたそいう。
自分はイニDつながり(というか須藤京一への妄想の結果)、毎月のように日光に行ったもんだから「湯西川」を意識し、「あー冬も来よう」と思ったけど、旧栗山村時代からの努力の積み重ねなんだなと思う。すごい。
平家を売りにしたものは群馬にもありますが、「やめてしまった」地域もあった気がします。山口・下関に行くとそこにも赤間神宮があって。湯西川からの提灯が沢山下がっています。
(赤間神宮、及び平家会は、壇之浦がある下関が中心らしい。それにしても山口で「湯西川」からの提灯を見た時、栗山村時代(多分)からの本気を知った気がした。広報的には「日光市」の一部だけど、とにかくすごい。)
・湯西川に行って来ました。行くと、必ず数キロ太ります。食べ物が美味しいからでしょうか。
飲食店は鬼怒川程軒数ありませんが、営業時間等を確認して行けば、美味しいものが食べられます。鬼怒川で何か買って、湯西川に持って行けば心配はありませんが、現地で何か「見つけた」場合、トータルの食事量が2〜3倍になるかもしれません。
(※逆に鬼怒川泊だと、明らかに「飲食店」が多いため、焦りがなく、かえって少食になる気がする。駅弁・コンビニも充実。更に飲食店が多い日光駅付近だと、「厳選」する気持ちが強くなり、更に少食に・・・ならない)
温泉でカロリー消化するかもしれませんが。
名湯でリラックス→心身好調→食い物が美味い
鬼怒川で電車待ち→食い物が美味い
体重だけ、涼介になったら本当にイヤなんですが
183センチ、64キロって
スラムダンクで三井が184センチ、70キロ 海南の牧が、184センチ、79キロです
180センチ台=70キロ以上のイメージでした。 花道が83キロ、流川が75キロ
涼介はモータースポーツ系であって、バスケ選手じゃないのでどうとは言えませんが。
清次だと、180センチ前後、80キロくらいじゃないかなと。京一も。涼介・啓介は、身長の割にかなり軽めじゃないかなと(と言い訳をしてみる 拓海、池谷も軽い方と言えそう) |
|