・毒親ブームじゃないですが、そんな認識が広まった時。「でもさー、両親だって大変だったんだろうしー、ちょっとした不満なんてあるある〜」とかいう意見もあったと思います。
親にバカだのデブだのノロマだの言われ続け
ドケチで、何から何まで「俺の許可」がないと何も与えられなくて
休日、やっと学校のいじめを忘れて家にいれば、「友達はいないのか」と庭に追い出され(そもそも家の事情でイジメにあっていた)
勉強頑張って、仮によさげな大学に合格したとして
(※希望する学部や大学を、クソみそに言われたが、合格後、よさげな大学なのだと知っている人が父をチヤホヤし、父の機嫌がよくなった)
18歳になって「我が家の誇り!」とか父が言い出して、散々侮辱されたの忘れるかって忘れません。そういうことだと思います。
大人になって、例えば親から禁止されていたゲームやジャンクフードに激ハマりする人がいると聞きますが。「熱烈に求めていた」時に得られないなら、数十年後に得たとして、やはり違うんじゃないかと思います。よく分かります。
親と不仲だと。「いつか後悔するよ〜」という人もいますが。そもそも、内容のない相手に対し、「あ、この人内容がない」と知って、何をどう後悔するのでしょう。むしろ、「中身がない」ともっと早めに気が付きたかったと思いました。期待するなんて、無駄な時間だったなと。
・コロナ前に、職場チョコをしてから、バレンタインにはリアルでは不参加です。
小さい頃 父親にチョコレートを贈った時
・そもそも、いつまで経ってもチョコを食わない父
・大事にしているというふうでもなく、甘いものがきらいなこともなく でも無視 ひたすら無視 そして無視 キッチンの隅っこにいつまでもある、スーパーで頑張って選んだチョコレート 包装紙が汚れてゴミみたいになった
(※父の日のギフトも、いい加減ゴミの様に部屋の端にあったので、バカバカしくなってあたしがゴミ箱に捨てた)
・ホワイトデーもなにもなし
・口ばっかりで「ベッコウアメ作ってやる〜」とか言って、無視アンド無視 そして無視
男なんてそんなもんだと言わないで下さい。人類の二分の一を憎むのは、結構疲れます やってると分かります。 |
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