もし
→京一が、「言う事を聞かない相手に手を上げた」のが、清次だったから、まあいいとして
「言う事を聞かない相手」が、婦人だった場合、どうなんだろうなと。体力・体格差が歴然なので、あり得ないことですが。
清次なら叩いていいって事はないんですが
遠征で京一に率いられて行動する以上、指示の違反はアカン、という共通認識が京一と清次にあるので、セーフなんだろうなと
(ちなみにプロDで、啓介と拓海が「命令違反」をした事はない。方針で揉めるとか、全くないのが逆に珍しく思える。たまに啓介が涼介に言い返したり、恭子のFDを借りる時に話したりするくらい
拓海は涼介の指示に逆らったことがない
ただし「指示が分からない」場合は、主人公補正と京一からの愛で何故かクリアしている(・・・涼介の認識だと、拓海の最大の敵は京一になる。))
男と男、男と女の違いなんだろうなと
男と女だと、良妻賢母だとか夫唱婦随だとか、男尊女卑だとか、M字カーブだとか(女は結婚、出産でキャリアが積めない)
家事も育児も介護も、夫を気持ちよく暮らさせる工夫も、全部女の仕事だとか(戦後そういう事になったらしい)
腹立たしいを通り越して、地獄の一丁目ですが
男と男だと、カラッと「すまねえ京一」で済むならいいよなと。男が女を、一年かけて追い続けてパワーアップ?して県境を越えて、手下と群衆で来たらホラーですが
京一が県境を越えて、涼介とバトルをしに来たのは、気にならんなと(※基本的に凍結の時期はバトルしないらしいし、一か月くらい遠征していたのはまあ、限界ギリギリでいいかなと思う。「一年」遠征とか言っていたプロDがおかしい) |
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