 ・ふと、赤城山で再会する涼介と京一の場面を思って、二次創作の小説を書いてみました。あの後、真面目な場に涼介を行かせてみたんですが
・紫のストライプシャツ ・派手なグラサン ・赤めの茶髪 ・白いジャケット (プラス、金のかかったスポーツカー)
一回着替えて来た事にしました。セカンド涼介はムッチリめで好きですが、絵柄の焦点がエンペラーよりなのか、服のチョイスは正直清次の方が普通なんだよなと
清次が何着ていても、なんとなく雰囲気で許されそうですが、紫のシャツで涼介どこ行くねんと。
京一は何着ていても京一。ボディラインが鮮やかなので、ロングТシャツ姿が一番「お得」だと思う。シャツとネクタイなどでも、京一の場合「洋服が似合う体形」なので美味しい 和装も絶対いい
(実写の涼介について「(服が)ダサくない」という指摘があった気がした。確かに普通だった セリフも普通だった そして京一と普通にお友達だった)
・一日の感想が、疲れた以外ほぼなくてすみません。
・ピングーの最新作、インザシティ。ピングーの有り余る体力、好奇心、元気をどうさばくか?で、子供らしい「職業体験」を場に選んだのはよかったと思います
ピングーって子は
・好き嫌いがはっきりしている
・結構飽きっぽく、移り気
・意外と、周囲の視線を意識している
・とにかく体力は相当ある
・大人から愛され、大事にされていることを疑わない。性格にすねた所はあまりない。すねる事はあるけど基本素直 両親とお祖父さんからの愛情は莫大
ところでお祖父さんって、ママのパパ?パパのパパ?
・機械が好き
・食べる事が好き
・歌ったり、踊るのが好き
職業体験って、日本らしくまずは「飲食店」なんだなと納得しました。現業多めなのが日本の「職業体験」だななあと
・レジ打ちのピングー ・事務職のピングー ・窓口業務のピングー
多分、純然に対人な仕事だとピングーでも病みそうです |
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