・ピングーの見ようと思っていた巻を全部見終えました。とても贅沢な気持ちになれました
難しい事なしにして、お化けが怖くなったら、パパとママのベッドでピンガも一緒に眠って。お友達?にいじめられたら、家に帰ってママにハグしてもらって、それがいいなと
・シリーズ1 ・シリーズ2 ・シリーズ3 ・シリーズ4
ここまでスイスの会社。ピングーという少年と、その家族及び仲間の一日一日の描写。腕白かつ繊細で、家族思いでありながら、やや衝動的なピングーが可愛い。家族愛、友愛、など多め
・シリーズ5 ・シリーズ6 ・ピングーショー
やや「キャラもの」という感じがしないでもない。ピングー単体の話が多いと言うか、人間関係でほんのりというより、テンション重視か。あと色合いが更にカラフルになった気がする。
が、数分のアニメをほぼかぶり無しで作ったのは偉大だと思う。ほんのり、英国ジョーク味がある気がしないでもなく、シリーズ4までは気のせいか「大陸的」だった気がした。
・インザシティ
ジャパニーズピングー、かなと思う
NKHアニメらしい、「科学と子供」「お仕事と子供」等、ピングーがそう言えばガキンチョだったことを思い出した。ちなみに舞台が「都市部」なので、腹で氷を滑るピングーとかは少なめ 文化・文明的
・・・前のシリーズも、十分文化・文明的だったけど。電車が走るとか、本物の飛行機(?)や、本物の消防車などあって、ちょっとリアルになった
ピングーが前シリーズで、飛行機や機関車のオモチャを持っているので、この子いつこんなメカを見た事があるんだろうと考えた事があったから、一種のアンサーかもしれない。
ちなみに時々、セルフパロがあるかなと思った
・・・前シリーズにおいて、ピングーがどこまで「ペンギン」であればピングーなのか?と思ったが、そもそもピングーが泳ぎが嫌い・苦手なので、まあ まあ(南国に憧れる雰囲気はあるので、寒いのが嫌いなのか) |
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