・どこまでも妄想なんですが。
・涼子さん(最初から女性な涼介)と、須藤京一さん
・涼子というか涼介、成人後、仕事なら仕事しかしなそうなので、家庭とか顧みなそう。キャリアウーマンにも程があるキャリアウーマンじゃないかと思う
・早々に、文太さんに近い人生コースになりそうな京一さん(死別も離婚もしていないけど、多分生まれた子は、医者の息子ないし娘というより、ラリーストの子っぽくなりそう。だって京一が育てそうだから)
それくらい、「結婚」「女としての人生」は滅茶苦茶ハードモードで、やってらんないものだと思う。京一がどうこうじゃなくて、やることが多過ぎる。医者として悔いなく涼子が輝くには、捨てるものが多そう。
涼介と言うか涼子の性格を分かり抜いている京一なので、仕事に集中できるよう、彼女をいたわりつつ、やっぱり文太さんに近い感じかもしれない。
・わ鉄がバスになりかねないらしいです。
いや、バス程不安定なものはないし。
わ鉄は駅舎や沿線風景、車両を含めてわ鉄なのだから、おいおいと思いましたが、本当の利用者である沿線の方のことを思うと、バスで残るならと言う気持ちもあります。
自分も、なかなか乗りに行かないなと思ったので、年内に行こうと思います。ルート的に
JR日光駅前または東武日光〜
〜市営バスで通洞駅まで〜
〜通洞駅でランチ〜わ鉄で桐生まで・・・・
思えば日光駅からなら、東武に乗らないでも足尾から群馬に帰れました。費用・手間・時間を思えば、東武〜JRで群馬に帰るのが最短でしょう。
日光観光を思えば、早めに日光を出ないといけないので、不利なルートとも言えます。朝、東照宮を見てもゆっくり東武なら帰れます。
故の、日光二泊三日計画だよなと
三日間のうち、最初の二日間を日光観光に使い、最終日を足尾周りに使えばたっぷり楽しめそうです。 |
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