・残念ですが、自分の死亡届は出せません。自分で自分の骨を拾う事は出来ません。
小学生の時にそれに気が付いた絶望ったらなかったです。「自分で自分のことをしよう」と言われる割に、そんなことも出来ないんだよなあと絶望しました。
久米田先生の生前葬は「厄払い」の意味だったそうです
で
自分の身に起きた事象について、個別に死亡届を出すのはできるよなと 一個葬儀します
・昔、祖父母まで一緒に住む、7人家族だった
ワー仲良かったんだねえとか、絶対に言ってほしくない。農家にとって、家族は奴隷でしかない 私と母は祖母の奴隷候補だった 逃げたけど
・当時、何故か
「一日活動して、きったなくなった人間が、7人も入った浴槽の湯」で洗濯していた」
地獄じゃないかと思うが、中学校に着ていくブラウスや、体操着なども、容赦なく、きったないお湯で、もはやドロドロした色水で洗っていた 無論洗えるはずがない
「家族の残り湯で洗濯すると、適度なぬるま湯でキレイにになる」とかは、3人家族くらいで小綺麗にしている場合じゃないかなと思う
ガチの農家で、「湯船に入る前に体を洗わない、クソ汚い体を容赦なく浴槽内で洗う」ジイサンバアサンがいる仮定はない
「竹淵さん臭い バ〇クリンの臭いがする」とイジメられ。「汚い浴槽の湯を使う」事にこだわる父に、訴えるも、どうしても「汚いお湯」に彼はこだわり続けた
結局、今は家が裕福になったのか、高い洗剤だの、漂白剤だの、真水なんかで洗濯しているらしい 早くそうしろや
父の言い分だと、「すすぎは水道水だから」だった。いや、汚いお湯でブラウスを浸し、それをちょっと水道水通したくらいでどうなるもんでもない
一生懸命、自分の服だけ洗うとかやっていたけど、イジメはイジメだった 偏差値でいじめっ子は殴って置いた
許されるなら、クソ汚いお湯での選択にこだわった父を射殺したい。熊も死ぬ猟銃で出来たら最高だと思う。面倒だからやんないだけで
年忌は33回が目安らしいです。まだあれから32年は経ちません。(以下略) |
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