・成り行きで、いろは坂下りをバスで下ったんですが。
・暗い、何も見えない、前も横も、後ろも見えない ・いろは坂には街灯も信号も、民家もない。生活道路だけど、「生活」は坂の上と下にしかない
・ここでジャンプ?ここでジムカーナ的な?
・・・・・ここで追い越し?京一さんは、拓海が一回でもアンダーを出したら抜いたそうだけど、確かに二車線あるが、ダブルクラッシュでは?というかそもそも京一、橋以外でも容赦なく抜くだろうから、うわあ
そんな京一を去年いろは坂でちぎった涼介
・日産がまたえらいこと思いついたなあと。
日産が思いついたわけでもないだろうし、ホンダが好調らしいのはなんとなく聞いていましたが。
逆にトヨタじゃないんだという、トヨタへの信頼の厚さ。よく分かりませんが、ここに三菱が入るとかも。
いいもん作っていれば売れる訳じゃない、とは前から言われていましたが、確かに、今だって技術の日産なのでしょう。ですが、日産さんに「群馬を暖かくする」ことは出来ません。酷寒と急こう配の山の中、やはり走ってくれるのは内燃の子でしょう。
・西村先生の御本、路線名だけで選んで読んでいます。
なんとなく、国鉄時代の方が面白いのではと思いました。えちごトキめきが出来たあたりも書かれていますが、純粋に鉄道が「主な移動手段だった」頃の方が、イキイキしていたのかなと。
JRがイキイキしていないとは言いませんが。
少なくとも、スケールメリットをほぼ手放したあたりで、何らかのものは失ったと思います。長大な運行はもうないわけですし。
例外的に、サンライズなどでしょうか。又は、各JRのクルーズトレインもあります。いずれにせよ、余程好きな人か、余裕のある人じゃないと乗らないものになった上に、航空も長距離バスも豊富なので、鉄道の優位性は争われるところです。 |
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