 ・嘘だといいんですが。
災害に遭った地域に、「生理用ナプキン」が送られた時。 「いかがわしく不謹慎な贅沢品なんて要らん」と返送されたことプラス、
「女にナプキンが送られるなら、男にコンドームとアダルトグッズくれよー」という声があったそうです。全く理解出来ませんが、こんなアホな声を正気で出すとは思えず、多分「言ったそいつらの周囲では、女とナプキンとはそういう関係だった」のでしょう 理解出来ませんが
つまり、この二つ?の意見を言っている男は、「正気」だったと。心の底からそう思うのだと。
・・・・・・
ナデシコのルリのセリフが浮かびました。ナデシコも、なんであんな可愛い顔と声なのに、なんかキャラが女っぽくないなと思う時があるんですが(特にユリカ)、遠因は同じなのかもと
・婦人科に行くのは、とっても恥ずかしいことだという意見が世の中にあるそうなんですが。
??と思いますが、女性が婦人科に行くと、「いかがわしいことをしているんだ」とか噂になるのでいけないとかマジであるそうです。
(実母に「婦人科に行きたい」と相談しても、「一家の面汚しになるから」と連れて行ってもらえない人がいるとか。生理痛の相談とか、誰にしろと。
ド素人の身内に医療の「相談」とか嫌だ 絶対変な漢方とか根性論とかになる 自分はニキビと体毛で悩んでいた時代、そうだった)
全く理解出来ませんが、もしかして、何かあれば産婆さんに家に来てもらうイメージなんでしょうか。ちなみに確か漱石の小説で読んだと思うんですが、産婆さん時代でも、往診らしいことはあったらしく、今と同じ部分もあるような。
というか、女性=エロい存在=いかがわしいことを、常にしている、と誰か思うんでしょうか そんな暇じゃないし、普通に疲れているっての
(あんまり関係ないが、漱石の妻の鏡子さんは漱石の生存中、常に妊娠していた。漱石、避妊とか全く考えていない上に、年子年子年子みたいな感じだった エロとかじゃなく、息するように営んでいた・・・・のか) |
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