 ・90年代初めくらいに、そういえば巨乳ブームってあったよなと。細川ふみえが有名かなと思いますが、後半はパイレーツとか、今じゃ絶対できないネタがゴロゴロしていたなと。
どのテレビ番組見ても、イエローキャブ一色だったなあと。(夜7時くらいのテレビで、オッパイオッパイ言いまくっていた、見せまくっていた変な時代だった)
・・・・あのね涼介、胸をネタにしていた女の人達は、そういうのを「喜ぶ」男が視聴者にも制作者にもドッサリいるから結果的にそういう演出ばっかなっただけで、女の人達がバカだとは思えないんだ・・・・いや、当時の巨乳ブームまんまの女性ギャラリーが赤城へ行進した?のか・・・
・イニDの世界が古すぎるのか、高橋兄弟が口悪いのか分かりませんが。
(でも池谷先輩も結構口は悪い。立場の弱いキャラとして扱われるから目立たないだけで 例 ムカつくロン毛 健二だっけこのセリフ)
ギャル 女子大生 コギャル 女子高生 マゴギャル 女子中学生 ヒマゴギャル 女子小学生
白鳥麗子でございます、の頃が丁度イニD初期とかぶると思うと、結構前だなと。(白鳥麗子〜のコミックスは1987年〜1997年 バブリー 鈴木由美子先生が御年64歳なので、ほぼしげの先生と同年 時代を築いた方達)
自分が中学生の時ドラマでやっていて、大人気でした。
頭パーなコギャル=頭パーな女子高生ギャルとなるので
啓介が「頭パー」なコギャルと遭遇したのは、自身が高校生の時でしょうか。コギャルと言う言い方が始まったのは、90年代半ばなので丁度その頃だろうなと
ちなみにりぼんでギャルズが連載されていたのは、99〜2022年完結 さらにちなみにギャルズのヒロイン・寿蘭の声は恭子もされた豊口めぐみさん
別に言いたいことはないんですが
女子から見たギャル、コギャルと言えば、藤井みほな先生マンガの様な、主張する女の子的なよさを感じます。多分、男?から見たギャル、コギャルって、啓介が思うそんなもんなんだろうなと
女性から見た「車好きの男」も時に大概なので、まあ。コギャルと言うか、アムラーはありだと思う。湾岸の実写を見ているんだが、男も女もファッション等がガチで90年代前半で「すごい」
携帯・パソコンがない時代なので、みんな手ぶら、そしてオフィスでも机の上電話と書類しかないサザエさんタイプ
イニDプロジェクトDでは、インターネット(ウィンドウズ98?)が登場しているが、あれはかなり最先端だったらしい。流石涼介と言うか、サイトは「印刷して情報共有」っていいなあ。 ------WebKitFormBoundaryUp5gYKK1TzIrsuww Content-Disposition: form-data; name="image"
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