 ・去年の秋頃から、只見線に行く只見線に行くと念じていました。何とか雪の心配もなくなり、台風もまだという今、行って来れました。
久々に、疲れるまで温泉に入りました。炭酸泉なので、そんなに痛くもなく、何度も入りました。ご飯もとても美味しかったです。
只見線も、相変わらずの愛されぶりで週末は乗客も多く、景色の良さも抜群でした。
以下雑感です
・十二国記のアニメ、鈴や祥瓊の出る「風の万里 黎明の空」の最後の方まで見る
月渓さん、貴方は敬愛していた王と、彼を王にした麒麟、そして国をマジで傾けた王妃を殺している。麒麟はシステム的なものだから考えないとして、王と祥瓊にはこだわっても、王妃にはノーコメントか?小説ならなにか言っていた?
もし王妃にはノーコメントだとすると。なんかこう、女性が書いた小説だなあと思う。
そもそも、例えば祥瓊には「子宮」はないと思われる。女性ホルモン的なものがない?生理もないだろうし、でもオッパイはあるし、売買春はあるし、「異性に人目のあるところで抱きつくのはダメ(楽俊)」という認識もある 分からん
景麒ってよくわかんねえなあと思うけど
よく考えると、人間でも、男でも、女でもない(キかリンの区別はあるけど、キとリンの交配はなさそう でも陽子の前の王は景麒ラブだった 分からん世界)
気持ちの整理としての雑感 十二国記には関係ない話
・昔読んだような、少年誌的なエロ描写は、大体「女性からのなにかしら」はほとんどなかったと思う。完全に、女性が「不愉快」なのを、ラッキーだとか言うレベル
・・・・なにかで、性行為とは、「少なくとも一方に、自分は害されないと言う安心がないと行われない」そう。あー、だから子供や女性が主な対象なんだろうなあと 少女革命ウテナは、世界で最弱の「子供」で「女」の革命ってすごいタイトルだよねと、放映当時誰かアニメ誌で言っていた
京一が女性を「害する」とは思えないのだけど。涼介がヘタしたら接触して、ダブルクラッシュ必須の「右コーナー」攻めへ突っ込んだのがなんか好き。
京一が本当にヘタクソだったら、二人とも死んでるじゃんと。京一は何があっても、涼介を害さない、そんな気がする。(※(清次などへの)ビンタはむしろ、愛情表現に近い気がしてきた ビンタされた清次が全然態度変わらないから) |
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