 ・よくない方の、リアル京一に遭遇しました。宿泊施設に泊った際、なにか施設内でトラブルがあったのか、オーナーさんらしい方が従業員を大声で責めていました。
パアン、パアン、とスリッパで床を叩いたのでないのなら、あれ平手打ちだったよなと。客室にいたので見たわけじゃないんですが、何しに西日本まで来たんだ私と思いました。
京一なら、清次を叱るにせよ、客に知られないところで叱ると思うんで、「あんまり思い入れのない方の思う、須藤京一」ってこんな感じだろうなと思いました(例 啓介の思う京一の絵)
・涼介が最初から女性だったらという、女体化をあれこれ考えていたんですが。
香織さんとのあれこれが起こりえないから、いいなあというのが始まりだったと思います。
モブから完璧すぎると言われる男、涼介の「苦しみ」みたいなのが、同性なら書けるかなあとも思いました。書いてみて
・あれ?なんだかんだで、啓介が長男で、高橋家の男子になるので、涼子はお役御免?まあ「姉」としての頑張りも、啓介が成人する今となっては、むしろ涼子が啓介のケツを蹴り飛ばすくらいだろう リンかけみたいな悲しさは無縁の女・・・では
涼子、弟を千尋の谷に突き落とすくらい出来る女。涼介だと、心中ダウンヒルしそうだけど、涼子のキレ具合は涼介より上がりそう。
・京一との関係も、特に変化がないと言うか、主義主張の争いは起こりえても、本当の意味で京一が涼子のセーフティネットなんじゃないかなと思う。
涼子が「金持ちで速くても、女としての幸せに恵まれない」とか、悩む前に京一に会っていて。自分の実力や主義を理解しつつ、全力でぶつかれる相手のいる楽しさ。囲碁じゃないけど、二人だから出来ること
(難しいことも考えるけど、仮に二人でいた場合、確実に家事をするのは京一だろうことは言えそう。涼介だろうと涼子だろうと、テーブルでパソコン広げていて、京一に飯だから一度仕舞えと言われるのは同じでは※京一の見えるところで、作業したいのでテーブル着席)
高橋涼介として、弟とライバルからとても愛されている事実あっての女体化なので、本家涼介が偉大だって言う話なんだなと思います。
逆に軽い気持ちで女の子拓海を考えていたら。頼れる女親がなく、女好きのバイトの先輩が近くにいるくらいで、同級生のタラシには付きまとわれ、走れば「女の癖に ハチロクの癖に」と言われるのかなと。
京一に会っても、男の子ならまだしも、女子だと京一もあまり存分に可愛がれないし 女子拓海は苦労しそうContent-Disposition: form-data; name="image"
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