 ・週末の様な、終末の様な連休でした。生理前の気分の落ち込みもあるんでしょうが、嫌なことって中学校三年くらまでで味わった全部の繰り返しの様な気がします。
何がとは言いませんが、可愛い女の子の方が「得」というのは真実です。
だって、この世の全てを仕切るのは、「可愛い女の子を好きな男」だから
(だから、サッカー部を仕切っていた御木先輩や、ある程度地位がありそうなパパに、身も心も売り渡したなつきは「正しい」)
・京一のすることを見ていると あんまり喧嘩好きとか、根に持つタイプには思えない気が 配慮すべき点には配慮し、こだわる点にはこだわるし、夢見がちな部分がやや少なく、自信家なのに現実的で、じっくり付き合わないと分かりにくい男かもと思います。
(いろいろ、同時期の新キャラとして渉さんと対象的と言えそう)
・そもそもイニD登場時の京一は、自称ライバルキャラだった。涼介が群馬一速く、劇中での存在感を見せつけた後の登場で、そもそも主人公の拓海にからむのならまだしも、ターゲットは常に涼介
涼介にからんだ結果、拓海のハチロクを撃破すると言う、ある意味主人公の立場をないがしろにした男。(流れ的に拓海をターゲットにしていた啓介をもないがしろにし、怒りを買ったのはまあ)
拓海と言えば秋名最速、ハチロクカッケー!が定着した頃の、ハチロク?なんだそれをやってしまった男 えげつねえよ京一さん
京一の考えていた事はただ一つ 涼介戦だけ
拓海とバトルしていても、清次のバトルを見守っていても、基本的に手綱は離さない男なので、突っ走るということがまずない 涼介以上に理論派で涼介同様、先の先まで見ようとする男
なのに、あの時の京一には涼介か涼介以外しかない いつもは冷静で理論家で、ラリーと言うひたすらタイムを競う場が似合う男なのに ラリーもジムカーナも基本単身走る競技
どうしたの京一さん、涼介に対してと、涼介以外への場合が全然違うよ?こんな分かりやすい求愛が、またとあった? |
|