１１月に川崎で鉄道関連のオンリーがあるので、出てみようと思います。路線紀行や車両擬人化の方がメインらしいので、ミラトレについては未知数ですが、一回そういうイベントに行きたかったので、行って見たいです。
なんで、都庁前は新宿に住所があるのに、新宿兄弟のうちに数えられないのか？と考えてました。ミラトレサーチを巡ってみると、自分と同じような事を考えている方がいらっしゃって、ちょっとだけ安心いたしました。
その理由は、庁舎が以前は丸の内にあったからじゃないか？と思いました。新宿の都庁舎は比較的新しい建物ですし、都の「庁舎」自体は前々からあった建物であるからではないかと。
でも大江戸線の「都庁前駅」は、新宿の都庁舎が出来てから開業したので、ミラトレの都庁さんは生まれも育ちも住所も新宿です。新宿ブラザーズの一員でいいじゃないと思います。そうでない理由は「繁華街でないから」でしょうか。
都庁舎は、フランスのノートルダム寺院がモデルであると、ウィキに書いてありました。都庁舎を見上げるたびに、ＣＬＡＭＰの漫画以外の何を思い出しそうになっていたのですが、やっと納得いたしました。
そろそろ夏の原稿に取りかかろうと思います。以前から、「自分一人だけが楽しい、量ばかりある原稿」になる傾向があるので、原稿をするのが一番の趣味であるにも関わらず、非常に怖いです。夜、夢に出ます。
かといって描かないと頭が一杯になって、おかしくなりそうです。前描いていたジャンルでは「とにかく描く」事で解消しようとしていましたが、段々辛くなりました。
描いても描かなくても、イベントに参加しても参加しなくても、辛い時は辛いです。描かない場合・参加しない場合だと、好きな作品に対し色々思ったことを黙っているのが辛いです。描く・参加する場合、自分が皆様から明らかに浮いている事が肌で分るので辛いです（袋小路？）
「おお」と思わせる本というのは、やはりその作品の味や、そのキャラの個性が生かされています。そして面白いです。例えそのような本が描けなくとも、私は私の・・・とも思ってみようと何年も続けて来ましたが、もう色々駄目かもしれません。
平成２３年６月１４日 竹淵 拝
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愚痴ってすみません。 |
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