以前雑誌の付録だった、ミラトレの小冊子を手に入れる事が出来ました。重いファンブックを抱えて原稿をするのは少々辛かったので、楽になりました。
見たかった最終回仕様のEDイラストも載っていて、充実しています。凛&汐留のトークはやっぱり可愛いです。汐留が言って大事にされていたり、凛太郎が大人っぽく見えたりします。あと口絵イラストの凛太郎が、おしとやかに見えるのは何故ですか。
(アニメ本編の凛太郎を見ていると。大家族でプライベートの時間も持てないくらい忙しい主婦が、自分に向いているパート先を見つけて、生き生きと働いている姿のように見える。都庁さんが新宿ど真ん中に位置しながら、丸の内にあった都電旧都庁前駅の様な官衙の雰囲気を持っていて、ミラトレは正解だったと思う)
この小冊子、吹はいつも通りの扱いでした。吹がゲスト駅だと言うのなら大門や豊島園先輩、麗夢もゲスト駅です。ですが彼等はほとんど一話まるまる出ているので、もともと分母が大きいです。
(最終回EDの大門が妙に寂しそうにみえる。都庁と刑事ドラマごっこしようと思ったけど、都庁は新宿ブラザーズでも探せない程知られていない新宿のどこかで、ブラザーズも探していたさる駅とクリスマスを過ごしていて、手が届かないからだろうか。)
吹がミラトレ車内で、みちに思いっきり格好付けて自己紹介した時の絵は、どっか行ったのでしょうか。
青春鉄道のドラマCDを聞いていました。小田急が副都心線に乗り入れるらしいね、というくだりが好きです。小田急は現在千代田線が乗り入れているので、メトロとの関係は良好です。
副都心線に小田急が乗り入れれば、零二の駅である東新宿も変わりそうです。小田急といえば新宿発のロマンスカーという印象が強いですが、いつか新宿より東でも小田急が走るのでしょうか。一度でいいから、ロマンスカーに乗ってみたいです(ペアシートで完全予約制って敷居が高い)
平成23年7月8日 竹淵 拝 madeingermany193☆yahoo.co.jp ☆→@
何故ロマンストレインでないかと言うと、恐らく、ロマンスシートを有した車両(カー)に特徴があるのであって、列車(トレイン)自体は特急の一例であるからだと思う。内装に重きを置いた命名。 |
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