黒執事、ロナルドのキャラソンを聞いていました。歌うのは、ミラトレでは六本木史をされていたKENNさんです。大人しいムードの六本木史のキャラソンも聞いていますが、ロナルドでのはっちゃけぶりも良いものでした。
アゲアゲっていうんでしょうか。彼には死神としての仕事がありますし、順調に仕事して遊びに行きたいってのは、至極健康な事に思えます。ダークな感じ、遊んでいる感じを与える様に作られたキャラソンなのに、サラリーマンの様な固さを同時に感じたのは何故でしょう。
「サッちゃん」「ウっちゃん」って、グレルとウィルの事ですか。丁度12巻も出ましたし、景気づけに何回も聞きました。
以下は新宿ブラザーズについての雑感です。一の声をされている羽多野さんは、一の如き花弁の様な声もされますが、「殿といっしょ」で斎藤道三もされてました。史実の道三も私は好きなので、一石三鳥でした。
@一が近くの私鉄の駅のお姉さん達に、合コンしたいから駅を集めて欲しいと言われたら。 A慎兄ちゃんか凛太郎に声をかければ、何駅でも集まりそうだが、一は声をかけないと思う。よく知っている駅とでないと、お酒を飲んだりしなそうな子だから。
B結局集まるのはブラザーズなんだろうか。代々木は来そうにないし。 C零二もいるし、順調に盛り上がるんじゃないだろうか。
D吹は「西新宿五丁目吹です」と自己紹介した場合、「ごめんなさい、もう一度お名前を伺っても頂いてもよろしいでしょうか」と言われそうだ。丸ノ内線の西新宿駅・新宿3丁目駅と誤解されそうでもある。飲食店は騒がしいし。 Eあと初対面の人だと、顔立ちが似すぎていて、吹・零二・一の区別が付かないんじゃないだろうか。
F適度に盛り上がったとして。 G女子達とメールアドレスとか交換出来たとして。 Hお兄ちゃん達を取られる様な気がして、一は面白くないんじゃないだろうか。吹が誰かとメールアドレスを交換して、一がムッとしていて、「なんだ一、お前この子と仲良くなりたかったのか?」とか吹に言われても、不機嫌にしてそう。
I紆余曲折の後、一は近くの私鉄の駅のお姉さん達と、そこそこに親しくなっていると思う。交際相手というより、お兄さんと手を繋いで、よく夕飯のお数を買い物に来てくれるデパ地下の常連として。
平成23年8月9日 竹淵 拝 madeingermany193☆yahoo.co.jp ☆→@ |
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