GS美神を読んでいます。今、アシュタロス編を読み終えました。3姉妹が可愛かったです。ルシオラの評判が高かったというこの編ですが、私はべスパが好みでした。軍でも元気にしているでしょうか。
段々、美神の性格が変わってきたように思います。最初は単なる女王様だったのが、おキヌや横島の変化とともに、年相応の可愛さが出てきてます。時々、ボディコン以外の服も着るようになっていますが、やっぱり美神にはボディコンとハイヒールで暴れて欲しいです。
それにしても彼女が20歳だったとは。どうすれば高卒であそこまでの財力が構築出来るのかと思うと、そこは漫画的なアレでしょうか。ジャンプでしたら、もっと飛躍したお金持ちも多数いますし(海馬とか)
以下は、やめられない新宿の駅達への雑感です。「夏のお買い物特集」とかで新宿のデパートがよくテレビに出るのですが、見るだけで妄想するのも楽しいです。
慎兄ちゃん →新宿が副都心として開発される前に、多数土地や物件を購入し一財産築いていそう。中央線郊外に豪邸とか持ってそう。イタリア車が似合いそう。
凛ちゃん →エスコート中の女性におごったり、プレゼントする時には躊躇しないが、都庁とプライベートで会う時は、自分は払わない。
吹 →貯蓄する人。弟達と広めのマンションを借りている。家賃がかかるので生活費が馬鹿にならない。女性をエスコートする時は、西新宿五丁目だけあって神社か公園になりがち。
零二 →兄弟(吹&一)と広めのマンションに住んでいるため、生活費が馬鹿にならない。遊びたい年頃なので、兄を見習って節約傾向。安めのクリーニング店から出て来る所は誰にも見られたくない。
一 →私鉄の駅(が擬人化された)お姉さんとかに、差し入れをちょくちょくもらうので、比較的優雅。広めのマンションで、兄達とのびのび暮らしている
(※一に一人暮らしをさせるのが心配過ぎて、3人でも住める広いマンションを借りた経緯がある。リアルに考えるとそんなマンション高すぎて彼等に借りられるのかとも思うんだが。やっぱり駅舎内に住んでいる設定の方が自然かも。)
平成23年8月8日 竹淵 拝 madeingermany193☆yahoo.co.jp ☆→@ |
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