もし、この日誌をご覧になっていらっしゃるとしたら。こうお伝えしたいです。「名古屋へ鉄道オンリーに出かけてよかったです。」もしご覧になっておられれば、何よりです。チョコレート大好きです。
月末の擬人化王国で、私はヘタリア・オールキャラスペースにおりますが、白っぽいシャツに濃い赤のネクタイをしめていきます。ヘタリアなので軍服っぽいイメージとしてのネクタイでもありますが、牡丹色は大江戸線の色でもあります(※あくまで私服でのネクタイです)。
19日には、流通センターで開かれるパラ銀へ参加致します。よろしくお願いします。
以下は、ミラクル☆トレインの新宿ブラザーズへの雑感です。凛太郎と吹は、いずれも「尽くすタイプ」だと思えてなりません。
一見、凛太郎は遊んでいる様に見えるけれど「本命が出来ると激変するタイプ」の様な気がする。人間の生理として至極もっともな変化だし、悪い事ではない。ただし凛太郎の場合本命が出来ても、「自分は遊んでいる」という姿勢は崩さないと思う。恥ずかしくて崩さないのかもしれないし、その姿勢は彼に染み付いたものなのかもしれない。
というか。その「本命」が凛太郎の「俺は遊んでいる」というスタイルに対し「私は同意できない」くらいのニュアンスしか伝えないのだから仕方ない。派手めでキラキラしている凛太郎が好きなのかもしれないし、付き合いだした頃と変わらない恋人というの魅力的かもしれない。
吹の場合。駅としてビジネス層や、西新宿在住の固定客を逃すわけにいかないので、勢い「尽くす」毎日だと思う。地方から就職活動などにきた学生に対しても、さりげなく応援してあげて、将来の固定客として育てそう。
男としては、一人の女性とじっくり付き合いそうなので、凛太郎と同じくらい細やかに接しそう。でも時々本性が見えて、それはそれでいい。(いやだって、たっつんの荒っぽい声とか聞きたいじゃないか)
兄ないし弟としては。慎兄ちゃんに酒のツマミ作ったり、弟達にバランスのいい朝ご飯とか作ってそう。一が偏食の上に夜型な気がするので、髪とか肌にいいものを考えてくれそう。
凛太郎にも、吹はしてあげたい事が沢山あると思う。でも凛太郎とは同い年の上に、お互いが「尽くすタイプ」なので、あんまり上手くいかない。
平成23年9月15日 竹淵 拝 madeingermany193☆yahoo.co.jp ☆→@ |
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