ミラクルトレインに、都営荒川線出撃だそうです。憂鬱な事が続いていて、五月病罹患決定なんですが、おっさん達から元気をもらえそうです。
■「おっさん」って。慎太郎以下中央線メンバーの方が、半世紀ほど年上なんだが。慎兄ちゃんや零さんの若さは、駅舎のリニューアルのせいか?情緒的な意味で、荒川線はおっさんなんだと思うが、整合性をミラクルトレインに求めない方がいいとは知っている。 ■あくまで想像だが、タ○バニブームを見て、「ヒゲとセミロングいける」というゴーサインが上から出たんじゃないかと思う。鉄・擬人化という路線も、既存ブームから始まったから。 ■ともあれ、おっさんは正義。
(もう本当に、既出駅を掘り下げるよりも、新しい駅を開拓して、広く浅く進めて行くのが公式なんだろうなあと思う。中央線も大江戸線も、まだ出ていない駅もあれば、顔は分っていても声優さんが未定の駅もいる。
新キャラによって、新しいファン層が広がればいいと思う。既出駅に魅了された自分は、自分の本で既出駅を掘り下げてみようと思う。でも先の「12号線時代の制服話」の様に、いきなり既出駅が暴投される時もあるので、実に気儘な公式だと思う。
比較的新しいキャラである都営荒川の早稲田さん、牛込神楽坂、青山一丁目、池袋、代々木は、新宿区内の駅であるか、新宿に近い駅、副都心つながりで新宿ブラザーズとは顔見知りなんだろうなあと思う。
一が「神楽坂で御飯食べたい」「青山に洋服見に行きたい」「サンシャインの水族館に行きたい」「ドーナツ食べたい」「路面電車乗りたい」と、吹に甘えているといいと思う。そういう姿を見られて、新キャラ達から「今日もブラザーズは絶好調だな」と思われていて欲しい。)
星矢Ω、第一話放映おめでとうございます。私は話数がたまった頃、まとめて見ようと思っておりますので、順調に放映される事を願うばかりです。女性キャラが多そうな印象なので、そこは時代に合っていていいなと思っています。
絵も、旧作の絵と違った雰囲気でもいいと思っています。旧作は旧作で宝物ですし、これからもし新しい星矢ファンが育つとすれば、旧作が見直される機会が増えると思います。
(個人的な期待だと、鈴木達央さんのブロンズ役が見られる時期まで、心が準備中だったりする。「Ω」は自由に制作されていいと思うけれど、子供向けアニメで鈴木達央さんの声を聞くのは初なので、久々に「アニメのキャラが初恋でした」というノリで聞けたらいいと思う。
私が幼少の頃はビックリマンシールがブームで、朝アニメのビックリマンが楽しみだった。塩沢さんの声を毎週聞いて育った。たっつんの声を聞いて、大きくなる少年少女がいるとしたら、なんかいい。
でも6時半って、子供でも寝ているんじゃないのか?何だかんだ言って、大人対象のアニメなんだろうか。あと、話数が13〜26話くらいなら、「このアニメを見て大きくなった」という自覚は生まれにくい気がする。Ωシリーズが終わった後で、また同じ時間枠で星矢新作が放映されるなら違うけど。)
平成24年4月1日 竹淵 拝 madeingermany193☆yahoo.co.jp ☆→@ |
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