お陰様でインテに行って来ました。会場でお世話になった方、ありがとうございます。参加された方、暑い中お疲れ様でした。次回はスパークで南国新刊（高松とキンちゃんの本）が出せればと思います。スパークではミラクル☆トレインのプチオンリーもあるので、体が２つ欲しいです。都営大江戸線万歳。
「新生ガンマ団爆誕」に含みを感じるのが自分だけでなくて安心させて頂きました。マジック、ハレ＆特戦、ティラミス・チョコレートロマンス、高松が表舞台から姿を消したってだけで既にキナ臭いです。自分は高松一人なら療養がてら、嬉々としてキンちゃんの補佐に勝手に入っていると思いますが、ベテラン達全体の行方となると、「マジックのアイドル活動」と見せかけて、前通り黒い事をしているだろうなと同意します。
（イツワリノウタヒメ？ドクター高松がナイスミドル大会に出なかった理由はその辺か。マジックが優勝しないと、イツワリノウタヒメが出来ない。ドクターは性格的にミスコン？には出そうにないけど、ナイスミドルの自覚は相当強い。）
高松も黒い分野なら無関係ではないので、キンちゃんにそれとなく戦況を伝えて、「新生ガンマ団」が潰れない様にマジック達皆で協力している・・・でしょうか。シンタローの様に潔癖にガンマ団の汚い部分を避けるのも一つでしょうけど。キンちゃんは高松のフォローが無ければ自分が潰れるのが分るから、ベテラン達に甘える所は甘えてシンタロー程キリキリしないのかもしれません。（ルザ様は潔癖なお人だったけど、キンちゃんは鷹揚そう）
キンちゃんの場合、例えれば「自転車に乗れない子供」の様なプライベートのもたつきが可愛い子なので、補助輪をつけようとした高松に怒ってみたり、サドルを持ったまま一緒に走ってくれた高松が、そっと手を離した時転んで、高松に当り散らしたりするくらいが彼の領域かなと思います。夜風呂入った時傷にしみて又怒るキンちゃん。（甘えられる人がいてよかったね）
南国でジャンと合体出来なかったシンタローとバトルしたキンちゃんって、そんなイメージです。全裸の男性と迷わずバトル始めたキンちゃんは大物。（高松はジャンがあられもない格好していても無関心なんだろう）
日誌らしい事を書いてみます。
１６日 早めに就寝
１７日 暑さのせいか４時半起床。二度寝しないまま、洗濯と犬の散歩をした後に荷造りし、上越新幹線乗車、新宿へ。恋人に会うかの如き足取りで、新宿マルイワンで買い物とクジ、新宿凛太郎＆新宿ブラザーズのポストカードを得る。（あのイラストは凛太郎単体と、吹・一・零二の集合絵を更に合体させた様に見える。凜太郎、一、零二が並んで散歩していて裏から吹が近寄った絵なら、吹は零二と凛太郎を挟む様にして立つんじゃないだろうか。凛ちゃんがいれば凛ちゃんの方を３人で見ているのがブラザーズだと思っている。）
花園神社へ参拝後、山手線経由で品川に行き東海道新幹線乗車。切符は新大阪まであったけど、阪急の京とれいんに乗りたかったので京都下車。地下鉄で四条に行き、河原町〜梅田間を京とれいんで移動、満喫。祇園や八坂神社方面、またはアラシヤマ（あえて片仮名）などもっと楽しみたかったので、またいつか京都に寄りたい。
梅田の大丸でマクロス展満喫。マクロスで二次創作はした事がないのだけど、シェリルのステージ衣装を自分が二次創作しているキャラ（ほぼ男性）に着せられないかとよく思う。新宿西口一にグリーンの肩だしブラウス＆ショートパンツが限界かもしれない。オベリスクの白い軍服は一見シンプルだけど、シェリルのスタイルあってのものかと思う。射手座の軍服も太もも大事だし、歌っていると半裸になる。かっこよくて似合って潔いのはシェリルだからか。ピンクナース最高。
ここだけの話、チャンネル５に河森氏（マクロスＦ監督）が参加していたと言うのは蜃気楼の様な物だったのだろうか。妄想の極みだけど、何かがどうかすれば、高松やキンちゃんがあのスタイリッシュなメカの数々の設計者として劇中で扱われる事があったんだろうか。ブラッディスは高松の設計だろうか。（原作者がメカに興味を持てばの話だけど。）
１８日 インテ参加 ありがとうございます。楽しかったです。また南国スペースでお会いできましたら、よろしくお願いいたします。
１９日 宝塚市立手塚治虫記念館へ。常設展とマクロス展を見た後、マクロス展にちなんだメニューを出している飲食店で食事し、記念品のシェリルのブロマイドを得る。宝塚へは行きに神戸線、帰りは宝塚本線に乗り、鉄っぽく関西への旅に幕。 |
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