マジック様お誕生日おめでとうございます。
零ちゃん、一もお誕生日おめでとう。 (ミラクル☆トレイン、東新宿零二・新宿西口一)
6月に横須賀で交通系擬人化オンリー、ビッグサイトで擬人化王国とあるので、両方にミラクル☆トレインで参加しようと思います。赤豚さんありがとう。
以下は雑感です。
■南国というと女性キャラがわずかしかいませんが、その理由は原作者の嗜好らしいです。嗜好を貫くのは自由ですが、「私の考えたかっこいい男性キャラ」を押し通した場合でも、「女性にもてる」要素はいらなかったのでしょうか。高松の場合、近くに同じくらい有能な女医さんがいれば恋愛対象というより同志っぽくなるだろうなと思いますが。ハレやマジックくらいは、「女性の配偶者」がいてもよかったじゃないと思います。
自分も昔はノーマルカップリングでない方が大好きだったんですが、ふと年を取った今になると、もし好きなキャラが成人していたのなら、普通の家庭人としてふるまってくれた方が安心かなと思うようになりました。高松の場合は、ルーザー様の秘書かキンちゃんの子守としてでも、ルーザー様のお側にいる事が幸せだと思います。
アガサ・クリスティーの小説に出てくるような、「下男」を自称するだろう高松ですが、旦那様とお坊ちゃまと川の字で寝ていそうです(それはもう下男じゃない)。下男兼料理番兼家庭教師兼ホームドクターとか自称して、お父様の出張中に家でお父様を待ちながらキンタロー坊ちゃまとアドベントのクッキーを焼く高松。(もう下男でも召使でもない。入籍していないだけ。)
そんなこんな本が書きたいです。
■マジック様の還暦祝いをするグンマ達を春の本で描きたいです。漫画になると思います。セミロング高松が描きたいので何か題材を探していました。キンちゃんが「高松も祝いに来るんだ」と医務室で息巻いて、「御身内でどうぞ」と言われて腹を立てるとか。
キンちゃんが荒れてグンマが高松の説得を試みれば、高松なので「マジック様のお呼びとあらば」と重い腰を上げそうです。拙宅の場合キン高で話を押すのが常態なので、嬰児すり替えの追及も兼ねてグンマの出番かなと思いました。キンちゃんが高松にあれこれ命じるのが拙宅のテンプレですが、淡々と医務室で「高松はお父様のお祝いに来ないんだ」と語り出すグンマは怖いかもしれません。(※嬰児すり替えについて、拙宅のキンちゃんは「父さんが死んで高松は辛かったんだ」と一元的に納得済)
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