■インテから帰って来ました。会場ではお世話になりました。「高松好きです」「キンタローが好きです」と言ってもらえるのが嬉しいです。春コミでもキンタロー様とドクターとルーザー様の漫画と小説の本を出しますので、よろしければお手に取って下さい。
■今回はこんな行程でした。 金曜日 群馬出発〜京都・亀岡駅下車 土曜日 京都・亀岡市にて亀山城跡、谷性寺見学 (明智光秀ゆかりのお寺と城跡。以前から見学したい場所の一つでした。)
亀岡観光からJRで嵐山へ。田舎者には神々しいまでの「京都」を感じつつ大阪へ。阪急嵐山線初乗車。冬の京都の寒さを噛みしめるも満喫。南国&PAPUWAのアラシヤマの性格と京都のツンな部分は似ていると思います。アニメPAPUWAの遊佐さんの京都弁が綺麗で好きです。 四ツ橋泊 日曜日 インテ〜群馬へ帰宅
以下は痛い妄想です。
■30代キンちゃんと50代高松について。高松は50代でも自適に暮らしてつやつやしいと思うけど、キンちゃんは過労と飲酒とストレスが体に出そうで心配。酒のつまみにオリーブ(香川産)の塩漬けを作ってくれそうなドクター。
(チャン5で危険そうなお茶を作って飲み、サビにも飲ませていたらしい高松だが、香川産オリーブを常食、美容面でも常用していれば普通に効果あるんじゃ。50代で染めないし量も減らない高松の黒髪って小豆島効果か。)
PAPUWA後高松はまた隠居を暗にシンタローから勧められて(※被害妄想)、キン&グンが科学面の最前線に立つ事だし、ガンマ団を出て行って、どこかの病院に勤務出来ればと思っていたところ、キンちゃんというかマジックに慰留され続投。
■経緯を簡単に言うと、「高松が自分の意思でなくガンマ団を去るなら俺も出ていく」とキンちゃんが言い出し、高松の「キンタロー様に何かあれば自分は腹を切る」発言を覚えていたシンタローが実行を求め、キンタローとシンタローがもめ出したので、この一件はマジックが預かる事にすればいいとコタローが言ったと思う。
コタローとするとシンタローが自分のためにガンマ団を飛び出したのは、高松の示唆があっての事。(※高松はコタを密かに案じていたと思うけど、シンタローはあくまで自分一人がコタを大切にしていると思っているだろう)ミヤギ達高松の被害者の生き証人はあれど、マジック・ハレ・サビ・キンタロー兄ちゃんから聞く印象と、自分の受けた印象からすると「高松先生」がガンマ団にいても差し支えない気がするコタ。
■コタが血のつながらない兄のシンタローの「恋人」になる事を拒んだので、ガンマ団士官学校・初等部にあふれかえる美少年達。もうガンマ団は暗殺者を子飼いで閉鎖的に育てる必要はないので、キンちゃんは中途採用を提案するけど「何故か」義務教育中の子供ばかり入ってくる。
というかガンマ団はマジック様の「覇業」「無能な者は死」「金髪碧眼・秘石眼の青の一族」という要点があったのだけど、シンタローの代で崩壊させて、新しいビジョンを得ていないと思う(※これは山南の言う通り)。開かれた組織であるために転職者や中途採用者を募集したいキンちゃんだが、何故か初等部の教員を務める事に。
■体力も学業もこれから積み上げる子供達に、「総帥好みの美少年であればいい思いが出来るらしい」という事が伝わると色々まずい気がする。子供の世話ばかりで俺の研究が進まないと若干キレ気味だがお気遣いのキンタロー先生と、実は子供がそんなに嫌いでもない高松小児科医。 |
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