日誌を書いている時点でお察しの様に、熱は引けて来ました。いつも入稿後は体力が減っているので、こうなるだろうとは思っていました。
夢で路線図を見ました。ハイ☆スピードを劇場で見る事を夢見ながら眠ったので、夢は鳥取県でした。劇中でキャラが地元から大会の会場に移動する際はバスだったので、具体的な地名等は実はよく分かりません。
岩鳶は鳥取に実在する場所がモデルらしいですが、鮫柄は大阪の学校がモデルだそうです。エンドロールに京都のプールらしい名前が出て来るので、モデルと言ってもかなり広範囲です。
鳥取と言えば南国&PAPUWAの忍者トットリですが。忍者の彼が「自分は鳥取県の人間です」と名乗るものだろうかと思います。基本的に子供向けの漫画・アニメなので疑っても仕方ありませんが、意外と彼の鳥取弁自体フェイクかもと思います。
■鉄好きとして鳥取に攻め込みたい。山陰本線は京都〜亀岡までしか乗った事がない。
■グンマ〜トットリは、恐らく羽田〜コナンの空路の方が便利だけど、インテ合わせなら京都・大阪が行動の起点になり、陸路でトットリも行けるはず。「鳥取砂丘コナン空港」「米子鬼太郎空港」「ウェルカニ」って。
■香川も負けていない。観光キャンペーンの合言葉は 「恋するうどん県」「愛に来て うどん県」 「ウドン・オブ・ザ・ミュージック」「うどんの妖精」 等。ルーザー様はおうどんだったらしい。
香川は高松市内〜高松空港、高松市内〜岡山の公共交通は便利だが、隣県へ行くのが大変だった。ちなみに群馬のキメ台詞は「ぐぐっとぐんま」。ちょっと前にグンマーが話題に上がったが、多少は知名度は上がったのだろうか。
■高松には、夜行電車を抽選で確保して攻め込んだ。暑かったけど四国は楽しかった。 ■山陰に行くならハイ☆スピード、フリー!らしく盛夏がいいけど、そんなに待てない。
平熱でも、こんな事ばかり考えて暮らしています。竹淵 |
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