インテから帰って参りました。お世話になった方々ありがとうございます。参加された方、お疲れ様でした。
春も性懲りもなく本を出そうと思います。ほのぼのバレンタイン本と言うか、義理チョコキング・キンタロー補佐官様、&パラレルで父と高松と暮らすキンタロー坊ちゃん。彼が義理チョコを配り歩くのか、もらいまくるのか分かりませんが、キンちゃんの周囲は非常に多くの個数が行き来しそうです。
団内の贈答品はマジックかシンタローに一極集中しそうですが、マジックは歴戦の猛者なので義理チョコを配るにしてももらうにしても、整頓されているでしょう。
シンタローはアラシヤマが謎の行動力で、贈答品を整理していそうです。総帥の周辺の管理なら補佐官キンちゃんの出番ですが、シンタローとキンちゃんは余りに普段一緒にいるだけに、お互いプライバシーには踏み入らない気がします。こういう時、ある意味気を遣わないアラシヤマに頑張って欲しいと思します。
キンちゃんのバレンタイン。コタやグンマ、サビの手伝いその他で終わるのか、よく分かりません。団員は高松の性格を知っている以上、高松最愛のキンちゃんに対し下手な事はしないでしょう。故に、補佐官様から義理チョコをもらう、ないし差し上げるまで、秩序正しく行われそうです。
大阪に行きながら山陰も少しだけ見て来ました。鳥取の岩美がフリー、ハイ☆スピの舞台のモデルだと聞き、浦富海岸の風景だけでも見て来ようと思い、特急はくとに乗りました。
ドキドキする程美しい海でした。山陰らしい光景と言うか、かつて鉄の神の一人であった宮脇の言う山陰本線の光景とはかくものかと見て来ました。
大学時代、学内で売っていた牛乳やお菓子の一部が大山のものだったので、関東で見られないと興奮気味で鳥取市内に乗り込みましたが、地元や関西では全然普通じゃないかと恥ずかしいです。神戸屋のサンミーなんて10年以上食べてなくて、懐かしくて買いました。群馬で神戸屋のパンは滅多に見かけません。
観光、旅行、鉄道と言っても、普段地元の方が行ったり使ったりしているものに、一瞬だけお邪魔させてもらっているのだと最近思います。思い出とか憧れとなると別かもしれませんが。
道中。関西の言葉は美しいと思いました。敬語表現が充実していると思われ、聞いていて丁寧だなと思います。群馬にも方言はありますが、群馬弁に敬語というものが余りにないため、使いにくい言葉なのかもしれません。助詞、助動詞、イントネーション、アクセントに特徴があるらしいですが、余所様の前で使えない言葉かもと思います。 |
|