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...... 2017年06月28日 の日記 ......
■ 六月の花嫁   [ NO. 2017062801-1 ]

■引き出物でもらった、今治のタオルの使い心地がとてもいいです。今治のタオルと聞いただけで値段を想像してしまいますが。これは自分でも買いたい、と使い出して思いました。賞与が出たら、自分へのご褒美にタオルが買いたいです。


■夏コミの表題を考えていました。過去、夏コミ・夏インテの高松本の表題は。


「お医者と紳士の本」(2013年夏)
「ルーざーさんち」(2014年夏)
「お父さん、ありがとう」(2015年夏)
「高松さん」(2016年夏)

以上でした。4年間と言うと、大学や高校なら入学して卒業しています。大人になると、時間の流れ方が違う様です。

一応タイトルで、南国&PAPUWAの高松受本なのだろうと言う事が分かるといいなと思って、表題を考えています。パッとカラーで綺麗な表紙が出来て、スペースを遠くから見てもらっても、高松の主なカラーリングである赤と黒が見えるといいのかもしれません。

自分は技術的な問題で、全ての本が白黒です。せめてと思って、小説や表題にはこだわりたいです。今年は、「六月の花嫁」を考えています。10代くらいのセミロングの高松なら、ウェディングドレスもいけそうです。



大人しめの白いドレスの高松は、多分小さいキンちゃんと一緒だろうと思います。見上げる様に背の高い高松を、窮屈な服を着て一生懸命エスコートするキンちゃん。余りに可愛いから、彼を抱き上げてしまう高松。

ルーザー様もドレスアップしているはずですが、高松が子供の世話で時間がないため、ド派手な兄弟の陰に隠れてしまっていそうです。キンちゃんの世話が一段落すると、ルーザー様が遠くに行ってしまった事に高松が気が付き、寂しがったりするとしたら、いつもと同じ光景です。




ドレスアップしたとしても。長いドレスをサッとつまんで、車を運転したり。会場で執事さながらにお客の相手をしたり、飲み物が切れない様に気を回したり。キンちゃん(幼児)をお手洗いに連れて行く事くらい平気なのが高松だろうなと思います。

仮に女体化しても、男顔負けのバリキャリなんだろうなと思います。そんな人が恋したり、家庭を持つ事に憧れたりするものかと思いますが、かえってピュアにこいねがうのがそういう人なのだろうと思います。難儀な性格ですが、ルーザー様とは相性がよかったろうと思います。ただしすねる癖があって、たびたび高松市までキンちゃん同伴で身を隠すので、ルーザー様に怒られるとか怒られないのか。

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