■毎年6〜7月が忙しいです。暑さと忙しさが同時に来ます。そして七夕が来ます。昔、暑さと戦いながら残業をしていたら、婚姻届を抱えたカップルに遭遇し、自分との差を感じて眩暈がした事があります。仕事が恋人です。
■七夕です。パプワではお馴染みの行事です。パプワと言えばシンタローですが、登場時24歳です。少年向け漫画としては高めの年齢ではと思います。シンタローは暗殺者だったという設定だったので、子供を犯罪者にするよりよかったのかもしれません。
カルナイの嶺二(25歳〜)と、パプワのシンタロー達若手(24〜28歳)の年齢がほぼ同じである事に衝撃を隠せません。大体のアニメ・漫画の主役が10代であるのは、アニメ・漫画が子供向けである事の表れであり、中高生くらいの青少年には嶺二くらいの年齢の人が、相当のおじさんに見えるという現実があるのではと思います。
パプワから見たシンタローって、すごい大人だったのかもしれません。シンタローから見たマジック、サビ達ミドル、キンちゃんから見た高松とかも、きっとすごい大人だったのでしょう。
■色々マックスだったので、寝てました。寝ながら、豪華な旅行で九州を旅していました。赤と金色の豪華な展望車で、福岡から長崎に向かっていました。年内には熊本・鹿児島に出かけるつもりです。寝ながらでもテツな自分に驚きました。
■疲れたので、うたプリのカルナイの歌を何時間かぶっつ続けで聞きました。ちょっと聞いて眠るつもりだったのですが、歌詞で聞き取れない所があるともう一回聞いたり、もう一度聞きたいと思ったりで、延々聞いていました。カルナイ4人の歌も、デュエットも、ソロの歌も好きです。
好きなのはマリアージュです。マリアージュの意味はずばり結婚ですが、こういうファンタジックなものをエンドレスで聞きたい時があります。カルナイ→ファンへの、ブライダル?ソングなので気軽に聞けますが、歌詞に「現実から連れ出してあげる」と言う意味合いのがあって、乙女チックでいいなと思いました。
自分は色々適齢期の頃は照れや、周囲への嫉妬、つまらない見栄で、乙女系のものを避けていましたが。自分のいらないこだわりさえ捨てれば、世界は明るいのだと思えます。疲れていても、(仕事で)単純な疲労なので、ランランの中2的な香りの歌も全然聞けます。
疲れの種類によっては、乙女系の柔らかさや、ランランのヘタリアのプロイセンの様な孤高?ぶりが聞けない時もあるでしょう。蘭丸の歌を聞くくらいの余裕は、常に残しておきたいです。
疲れがマックスになった時は、芸歴が長く、カルナイ内の調整役と言う過労気味の嶺二とシンクロして癒されるか。カミュにひざまずく快感に溺れます。愚民と呼ばれたいです。
カミュは、素のまえぬさんを想像すると、全くまえぬさんと違う性格である事に驚きます。森久保さん、たっつんは何となしにキャラと声優さんのイメージに近い部分もありますが、まえぬさんの穏やかな好青年ぶりと、カミュはほとんどかぶりません。 |
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