■高松は認めないと思いますが。ルーザー様はサービス達兄弟が兄弟だから好きなのであって、高松の事は働き者だから好きなのだろうと思います。
サボリで態度が極悪の高松なのにどうしたと思いますが、好きな人がからむと、相手から求められる役割に邁進するタイプなのだろ思います。
サービスがもし科学や戦闘に目覚めて、バリキャリになっていたら。ルーザー様はサービスの方しか可愛がらなそうです。自分の仕事・研究・教員業・育児・上司へのフォロー・上司と上司の家族との連携調整、等こなすバリキャリは、高松しかいないと思います。
おまけにルーザー様に口答えもしないでしょう。ただしいよいよ腹を立てると、全部ひっくり返して子連れで隠居しそうです。さっさと故郷で再就職を決めてしまった高松をなだめるために、瓦町で親子三人でうどんを食べるルーザー様まで、妄想しました。
多分、キンちゃんが四国のアンパンマン関連を満喫している間には、高松の再々就職が決まっていそうです。楽しそうにしているキンちゃんを見て、何故この子がこんなに可愛いのか、ルーザー様の御子息だからだと高松が気が付いた時。
■先日、トットリはアラシヤマと相容れなそうだと日誌に書きました。京都の知名度・人口・歴史性・ブランドはこれからも揺るがないでしょう。アラシヤマが自分を京都人だと自負する以上、多分ずっと相容れないかもしれません。
アラシヤマは京美人と言われます。日本の三大美人県は、京都、福岡、秋田だそうです。どんちゃんのママは美人かもしれません。秋田の方は出身者が南国にはいませんが、すずめちゃんの方にいます。
以下、不名誉な話ですが、竹淵が生粋の群馬県女性である事を踏まえて、ご容赦下さい。
日本の三大不美人県は、歴史的には、ミヤギ・イバラキ・名古屋だそうです。幸か不幸か、南国のキャラに全県そろっています。ですがミヤギは自分の容姿に自信があります。イバラキはそもそも鏡を見るのが好きというタイプではありません。ウィロー君は可愛い顔ですが、特段ルックスを武器にする男ではないでしょう。
歴史的な不美人県はミヤギ・イバラキ・名古屋。最新の大手化粧品メーカーのデータによる、日本一の不美人県は、グンマだそうです。失礼千万であると思いたいですが、グンマの紫外線の強さは肌に甚大なダメージを与えます。なら冬はと言えば、積雪のための日光の照り返しによる、肌のダメージがあります。
そして夏・冬に限らず、名物の空っ風がグンマを吹き荒れます。細かい砂粒が顔にぶち当たり、肌はボロボロです。ならば家で休もうとしても、グンマの男は働かない・働いてもお金をギャンブルに使う事で有名です。女性は家の内外で働き通しです。家計の余剰が、美容等に使われる事は少ないでしょう。
美味しい野菜や、コンニャク、お米、上州牛や、何より肌にいい温泉がグンマにはあるじゃないと思いきや。ほぼ、県外者に売るための商品なので、余り県民の栄養・バカンスにはつながりません。
ルーザー様の女性の趣味は。不美人でもいいから、よく働く女性の様です。何故、美少年・美青年しかガンマ団では重宝されないのに、ルーザー様が高松を選んだのかよく分かります。(高松は不美人ではないけれど、彼自身はタレ目他にコンプレックスがあるらしい。) |
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