madeingermany 夏コミ 2日目南4ホ25a 高松中心

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...... 2018年06月01日 の日記 ......
■ もしもあの時   [ NO. 2018060101-1 ]

■今年も九州に行こうと思っています。空路の値段が安くないですが、便があれば何よりです。地理感覚がなく、地図をよく見ると、愛媛と宮崎が近い事が何となく分かって来ます。うらなり君は延岡で幸せになったのでしょうか。


■黒髪ロングの「変態」と言えば、幽白のキャラに何人かいます。左京、鴉、黒鵺、黄泉、他黒髪ロングのキャラがあったと思います。シックな黒髪ながら、ロングである点で常人とは違う感じが出るのだろうと思います。

高松の植物を武器するあれは、元ネタが蔵馬だそうです。蔵馬の場合、妖力をもとにしているのでほぼ無限に使えますが、高松の場合、仕込が大変です。南国アニメでネタ切れになり、尻尾を巻いて逃げる姿は大変愛らしいです。一応「敵キャラ」として出てきておいて、ネタ切れで逃げる男は高松くらいだろうと思います。

なら高松は、幽白の黒髪ロングの男達に通じるものがあるのかというと。一見ありそうで、しかし薄い様に感じます。性格が悪いとか、復讐が生き甲斐とか、一見少年漫画の悪役っぽいのがドクター高松ですが、高松程いい意味で女らしい人はいないと思います。



幽白の中でパッと思い出しても、高松の似ているキャラが出て来ません。男性キャラは大体戦闘向きですし、女性達は静流さん、ぼたんちゃん、雪菜ちゃん、蛍子、躯さん、幻海師範、と非常に男らしいです。

実は雪菜ちゃんも「復讐」の思いで氷の国を出て来たらしいですが、そういう「男らしさ」は高松に薄い気がします。マジックに復讐したい割に、マジックから距離を置くでもなく、実害を与えるでもなく、ぬるくマジックと一緒にいる高松は、高松らしいとか私には言えません。



■何かの歌で、もしもあの時君に出会っていなかったら〜というのがあったと思いますが。いい方に「出会っていてよかった」という感慨ならいいと思いますが、「まあ、・・・・がなかったからなかったんだ」という、身もふたもない感慨もアリだろうと思います。

言い方が分かりませんが、中国に玄奘がいた頃、彼が鉄道で移動するはずなし。鉄道の移動であの西域のムードがでるはずなく。マルコポーロが自動車で東西を移動したはずなく。苦難の旅だったからこそ、大唐西域記や東方見聞録が出来た訳で。

そう思うと私の、「・・・だったらよかった」「・・・・さえあれば」的な迷いは、何となく軽くなります。「・・・・」だったから今の自分があると思えば、腹も立たないでしょう。もし腹が立つのなら、自分の旅も、西域を馬やラクダ、もしくは徒歩で移動する様な、地味で派手さの無い、それでいて井上靖風のものだったんだと思う様にします。

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