madeingermany 夏コミ 2日目南4ホ25a 高松中心

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...... 2019年01月06日 の日記 ......
■ 隆盛   [ NO. 2019010602-1 ]

■ハレについて考えていました。南国でティラミスを下半身パンツだけ、犬の首輪を巻かせるというアホぶり。PAPUWAでは、リキッドへの熾烈なセクハラ、パワハラが判明しています。ハレに擁護の余地はないのですが、あれみんな「亜美ちゃんにはフツウの事」なんだろうなと思います。

ハレが一番、「亜美ちゃんの価値観」の犠牲になっている様な気がします。パプワやコタ、あるいはカミヨミの帝月、はたまたドリームネットパパのネットが「横暴」なのは、「子供だから」という擁護が可能だし、「マンガだから」という言い訳もできるでしょう。



ハレはいい大人なんです。部下もいれば、甥達もいる、いい大人なんです。だから、してはいけない事が数多あるのに、「亜美ちゃんのフツウ」に寄せたキャラになった結果、あのハラスメントなのでしょう。

(重ねて言うが。マジックなら気に入らない相手は敵味方問わず即死させるだろうし、ルーザー様も似たようなもの。サビは抵抗できない赤子だった甥達への異常な行為、とハレの場合ハラスメントするにしても、一応殺すまではせず、相手も大人であると言えるあたり、弁護可能かと思う。ハレ単体で見るとあれなんだが)



■多分20回目くらいの、細雪を読んでいます。分厚い小説なので読むのに時間がかかるだろうと思いきや、読みだせば一週間くらいで読めます。

内容が面白いかと言えば、そうでもないかもしれません。蒔岡幸子の周囲の人間関係の、些細な事の積み重ねしか書いていません。悦子がウサギを飼った事、雪子がお見合いに失敗した事、誰かが病気になった事、等が話の全てです。



話らしい話と言えば、主に妙子の話になります。谷崎も、はじめは「溌剌とした近代娘の妙子」に多大な期待をしていたと思われます。蒔岡家の悲願、「雪子の結婚」を妙子の人形製作の流れで、大団円させる気だった様です。

しかし。いつの間にか谷崎は、妙子が憎らしくなったのか、「人形製作は所詮おまままごと」「奥畑のカネで贅沢していただけ」「不摂生で病気になる」等、妙子の扱いは最後の流産まで残酷です。



妙子という、「女」が細雪をという谷崎の庭をまとめてしまうのを、谷崎はいとわしく思うようになったのかもしれません。谷崎と言えば女好きで変態の足フェチですが、「女」に対する(男らしい)征服欲、支配欲を放棄したわけではないと思います。

誰も細雪の世界を大団円には導かないのです。辰雄は無論無理ですし、貞之助も早晩困窮するでしょう。雪子の夫の御牧も、時勢上転落が待っています。そうするとやはり妙子の「ふてぶてしさ」「度胸」が生きて来そうな気がしますが、谷崎はプライドの高い男なので、「女が活躍する」なんて許さないから、そんな細雪は書かないでしょう。



■夏コミの申込書を書いています。お金は4日に送金しました。自分のジャンルだけで手一杯ですが、コード表を見ていると、他ジャンルの隆盛が分かるような気がします。

コンビニでコナンのグッズが増えたなあとか思っていたら、夏コミのコード表にコナンの独自ナンバーが増えていました。今回の冬コミでも、サンデーのスペースはコナンであふれていました。

コナンと言うか、安室さんであふれていた気がします。コナンはかなり前コミックス、アニメを追っかけようとした事がありますが、あまりの分量と、登場人物の多さにギブアップしました。しかも週刊連載、アニメも絶賛放映中、映画は毎年新作発表とあれば、追っかけるのは並大抵じゃないと思います。

落ち着いたら楽しもうとか思っていたら、アニメも漫画も劇場版も、いつの間にかえらい分量になっていました。

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