madeingermany 次の新刊は6月あみずむ予定

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...... 2019年01月10日 の日記 ......
■ DF   [ NO. 2019011001-1 ]

■細雪下巻を読んでいます。そのうち妙子が赤痢にかかります。下巻で妙子について、彼女がこの数年奥畑に頼って生活していたことが明らかになります。奥畑のばあやは、妙子や幸子達を恨んでいないと言いますが、言わないだけで相当憎く思っているんだろうと思います。

幸子達は本当に妙子の受けていた金銭的援助に、気が付いていなかったのでしょうか。鶴子達は大阪に住んでいたのだから、気が付いていてもよかったと思いますが。

雪子が結婚したら、次は妙子と奥畑の結婚をまとめようと鶴子、幸子が思っていたとすれば、「妙子と奥畑は夫婦みたいなもの」と見逃していた可能性もあるのかなと思います。鶴子、幸子が腹黒に見えて来ました。



奥畑もそのつもりで、妙子に貢いでいたのでしょうし。だから板倉や三好に腹を立てている訳で。でも幸子は奥畑について「妙子の婚約者気取りだ」と笑っていました。妙子との関係は両家とも正式に認めていないとまで言い切っています。

結局妙子が奥畑から搾り取ったお金は、貞之助が清算しています。下巻以降、妙子が無茶をする事はないと思いたいです。中巻のヒロインは妙子だなあと思いますが、下巻のヒロインもやっぱり妙子だと思いました。



■フリーシリーズについて。以下妄想と雑感です。

・一期
新設水泳部でわいわいしているのが魅力。そこに「凛との思い出」からの「すさんだ凛に動揺するハル、マコ」、そして替え玉と、全ては凛のために。怜ちゃんが悲惨過ぎる 替え玉なんかするから、二期で新入部員が来ないのでは


・二期
水泳部創立二年目。ハル、マコも高3で進路を考える時期。「凛に導かれて」水泳の世界に進む事を決めるハル。真琴もハルに一生懸命なのに。フリーの全てが「凛最高」という声しか受け入れない狭量

凛が大物政治家の息子とかならまだ分かるんだが。あの御子柴先輩が、くだらなすぎる凛の替え玉リレーを何とも思わないのは、多分「松岡は岩鳶に利用された」と思っているからではと思う。普通そう思うだろうが、普通じゃないのが(以下略)。



・ハイスピ
最初から最後まで岩鳶の話。DFで後日談的な描写があるんだが、妙にピントが合わない。旭と怜の再会とか、尚先輩の厳しい指摘とか、おいしい所が山ほどありそうなのに、なんでそこ選んだかなという後日談が多い

・劇場版数作
ハル、マコは相変わらずだが。凛単体だと話らしい話にならないんだなとよく分かる。母子家庭の苦労人と言う設定?と、ゴージャスな海外生活・全寮制の強豪校でのスポーツ活動は矛盾しないだろうか

ハル、マコ、岩鳶水泳部が地道に頑張っている所に、乗り込んでくる以外、凛の「お話」はないんじゃないだろうか



・DF
八話までしか見ていないのだけど。ろみちゃん、しずちゃん、歩ちゃんまで、凛の崇拝者になったら悲しい。凛は凛、ハルはハルと、別個の個性と人格があるキャラ達なのに。

怜が高校で部長として頑張っているのに泣ける。怜はそういう子だ。地道に、自分の出来る事を一生懸命する子だ。

京アニサイドは、フリーをDFまで見る視聴者は、あの一期の替え玉や、凛のふざけている所等を諸手を上げて見ていると思っているのだろうと思う。私がなんでここまで見ていると言えば、ハル、マコ達の懸命な姿が素敵だからだ。

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