madeingermany 次の新刊は6月あみずむ予定

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...... 2019年01月09日 の日記 ......
■ 京アニ   [ NO. 2019010901-1 ]

■フリーDFで。尚先輩の網膜剥離に誰も触れないのですが。ハル達は尚先輩の目が気にならないのではなく、中学在学時、ハル達がまだ水泳部にいた頃にある程度回復したのだと信じています。

アニメ一期二期ハイスピの細かい部分にDFはからんでくるのですが、あんなにハル達はハイスピで尚先輩の目や選手への復帰を案じていたのに、とちょっと思いました。尚先輩だから、「ミンナ、ボクを心配してよ〜」的な事は言わないのですが。


■細雪下巻を読んでいます。冒頭、珍しく幸子が辰雄・鶴子に従順になりますが、岐阜での見合いは恥をかくだけでした。辰雄も未亡人に逆らえなかっただけの様です。辰雄の雪子への、手がかかるだけで甲斐のない小姑という印象がよく分かります。

幸子がよく自慢する、雪子の振る舞い・美貌・若さ・教養等が一切沢崎氏に無視されているのが、上中巻の雪子を聖女の様に書いていたのと真逆です。雪子が順調に結婚するのは谷崎には面白くないのでしょうし、かといって雪子に魅力がない訳ではないと声高に言いたいアンビバレントが下巻は激しいです。

下巻では時局が進み、幸子達の価値観と周囲が一層乖離しています。幸子達のあり得ない贅沢な暮らしと、信じがたいまでの高慢さが上中巻より際立っています。そこが下巻の魅力かもしれません。


■京アニは氷菓とフリーを見ました。以下妄想と雑感です。

・京アニのアニメのキャラは、金持ちが多いんだろうか。水泳、吹奏楽、弓道、軽音等、貧乏人には縁のない事が多い。キャラに美形が多く、キラキラした日常を描こうとすると、跡部様みたいになるんだろうか。

凛の海外生活について。飛行機代や生活費だけでも恐ろしい金額になる事に対し、「凛が母子家庭で苦労したとかいうのと矛盾している、政治家の息子とかだったら、ワガママで横暴で、他人を道具としか見ていない所も納得出来る」とか言う意見があり、自分もそう思う。



母子家庭で〜という割に、納得出来ないくらい江を含めていい暮らしをしてる。鳥取は物価が安いとか言っても限りがある、お父さんは普通の漁師だったはずだから、そんなに莫大な遺産はなかったはず。フリーの持ち味である「臨場感」が凛にはない。全てが大袈裟、過剰。

・・・絵の美しさが印象的な氷菓は。ヒロインが超資産家の娘であるとはっきり描かれ、資産家ゆえの苦労も書きこんである。奉太郎は普通の家の子だと思われるが、姉の自由過ぎる大学生活を思うと、やはり中流以上の家ではないかと思う。



あと。凛についてはくどくどしく母や江、海外生活を何度も描きこむのに、ハル、マコの方のなおざりぶりには怒りを覚える。たった13話くらいのアニメなのに、「凛ちゃんがいないと僕達ダメな子なんです」と言う空気に満ちている閉塞感。

凛と面識のある渚、宗介辺りは諦めたが、9話以降で、ろみちゃん・しずちゃん・歩ちゃんあたりが、「凛様〜」「凛先輩〜」とかキラキラしだしたら情けなく思う。

DFというと日和のモンペ行為が重症に思われがちかもしれないが、日和さえ「凛ちゃんが出て来るまでの時間稼ぎ、前菜」なんじゃないかと思う。日和にとって郁弥との関係がとても重要だったと思うのだが、DF的には鴻毛の如きだったのだろうか。段々日和が可哀想になってきた。

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