■スパークへ参加されていた方、参加の予定だった方、お疲れ様でした。私は南ホールでしたが、参加されない方のスペースがとびとびであったくらいで、一般の方、サークルの方の熱情は、いつもと同じくらい感じました。
グンマの被害や、自分の乗った事のある鉄道の被害などが新聞等で分かり、直接・間接、気分的に何に落ち込んでいるのか、多過ぎて自分でもよく分かりません。家〜ビッグサイトへのアクセスは順調でした。
春だから落ち込む、五月病で落ち込む、六月病で落ち込む、季節の変わり目で落ち込む、猛暑で落ち込む、更に季節の変わり目で落ち込む、キツイ冷え症で落ち込む、等、これをみんな誰かに訴えていたら、私はただの鬱陶しい人です。
この日誌は一応自分の日誌兼、どなたか読むだろう事を前提にしているものなので、全世界に向けてのかまってちゃんなんて、どれ程鬱陶しい事だろうと思います。否、もうただの鬱陶しい人だろうと思います。
鬱陶しい人で、鬱陶しいサークルなんだろうなとも。極度のかまってちゃんらしく、「アドバイス」欲しさに出張編集部へ行くことが多くなりました。学校の先生じゃないので、褒めてくれる事はありません。
もらったアドバイスも、生かそうと思える程簡単なものではありません。そして同じようなアドバイスを、別の場所で１０年以上前にもらっています。どんだけ出来ない人なんだろうと思います。
先日、「頑張って」描いた漫画が「アドバイス」を念頭にして読み直すと、真っ青を通り越して、前述の「何に落ち込んでいるか分からない」状態です。子供じゃないですが「だって頑張ったもん」と誰かに言いたくなります。そんなのを聞いてくれる（だろう）のが鉄道達でした。
なんで自分も、あの鉄橋と一緒に沈めなかったんだろうと思います。自分は病んでいる、ないし疲れているんだろうと思います。
病んでいる・疲れている時には「電車に乗って温泉へお出かけしよう」と自分を慰めていたので、好きな路線等被災しているのを見ると苦しいです。（なんて書いたが、代行バス等で鉄道会社が頑張っているので、私も明日から普通に仕事に行く） |
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