■東海道新幹線は日本の希望ですが。自分の目下の希望は、夏にあるという、青春鉄道のミュージカルかもしれません。いつもなら一回見れれば御の字と思っていますが、あれこれの反動で連日行きそうです。
(※グンマに一番近いのは新潟公演) 長崎公演を見て〜、JR九州の鉄道も楽しんで(こっちの目的も大きい)〜、漱石の熊本での軌跡も見学して(私の悲願)〜とか、思うだけで生き返る気がします 思うだけなら許してください 竹渕
■あくまで邪推です。
・こんな時期だけど、赤豚と貴方が強気なのは。
・そもそも二次創作はグレイな活動。ファン活動の一環、利益なんて出ていませんというスタンスだから、版権から訴えられない可能性があるというだけで、グレイはグレイ グレイなのはグレイな事している我々であって、赤豚と貴方は関係ない・・・とは言い切りたくない・・
そして
あくまで同人誌即売会の「主役」は「参加者」なのであって、サークル参加者ないし一般参加者は、(安くない)参加費や入場料を払って楽しむ
映画や舞台を受け身で楽しむのと違い、あくまで「参加者」の積極的な行動がメイン。会場での金銭の授受も、参加者同士で完結される。会場で何かあっても基本的には「参加者同士」で落とし前つけてくれという、主催者
仮にサークルが新刊を出せなかった、遅刻した、他の用事等で欠席したとしても、主催者とは直接の関係のないことになる サークルによっては確定申告が必要なくらいの場合もあるのだから、本当に主催者とサークルはつながっているようで、つながっていない
何が言いたいのかというと。
我々サークルは、一個一個が小さな会社なのであって、あくまでビッグサイト等で赤豚や貴方が開催するイベントに参加するというだけ。実に自立した存在である というか趣味なので、誰かの部下とかではない
なんて平時には若干かっこつけな事を言ってみたいもんだけど、実際サークルは赤豚と貴方と、コミケ準備会などに従順だと言える 日時、参加費、場所等の掲示を意識しないでいられるサークルは少ないと思う
だから、何かある前にイベントがやばいかもという時は、やばいなりの対応を主催にしてほしい なんぼ趣味です、活動内容と主催さんは直に接点ありませんといえども、サークルの振る舞いに結構主催の意向はガンガン響く
「これを生き甲斐に」とか思ってしまっていた、今月中の数々の予定を泣く泣くキャンセルしながら。何故赤豚と貴方は強気なのだろうと思いました。
もし各日、大量のサークルが欠席しても、あくまでサークルサイドの事情での「欠席」なので、もう参加費等を納めてもらっている主催さんは痛くも痒くもない、辛いのは参加者だけなのだ・・と思えてきました。 |
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