いつも小汚い内容で申し訳ありません。
■高松を買いかぶってみます。自分は「いつも明るい笑顔の人」が基本的に苦手そうです。
南国のソネ君戦の時、PAPUWAのキンちゃん過労の時など、高松は普段は怠惰な嫌われ者のくせに、高松しか応対出来なそうな時は、絶対にタイミングよく来る。
悪口は言わないけれど、みんなが調子いい時に受けるのがジャンで、ジャンはみんなの本当の危機の時には来ない気がする。(PAPUWAのいちごメカの時は、アンタなら別の方法で、もっと早くコタちゃんのあれこれをどうにか出来たでしょと思う)
高松は、普段は怠け者の嫌われ者でも。みなのピンチの時には人一倍頑張る人ではないかと思う。そういう時頑張らないと、本当に怠惰なやな奴になってしまうんだが。
高松が周囲や好きな人に訴えかけるのは、「貴方は私が必要ですか?」という事であって。個人としても医者としても、別に必要とされていないなあと思う時は、近寄らないだけだと思う。人の気持ちに敏感な高松が好き。
■朝起きればコロナの報道。職場に行けば、コロナの対応。家に帰れば、家人がコロナへの不安で怒号私一人のことじゃないとは思いますが、疲れました。私の考えも甘かったのです
今年の予定が
・一月インテ、オンリー 春コミ参加
・GWコミケ当落発表まで、コンサート、温泉などで遊びまくる
・当落発表に合わせて、原稿開始 落ちていても5月オンリー合わせの本を作る
楽しい事だらけの予定に、正直浮かれていました。高崎芸術劇場が余りに便利でキレイで、演奏が素敵なので、調子に乗って、チケットを何枚か買っていました。ついでに、県内のピアノコンサートを調べ、「行くんだ〜」と年末頃から一人で嬉しがっていました。
コロナ騒動が落ち着いたら、大学2回生くらいの人の様に遊びまくろうと思います。自分が2回生くらいの時は、就職試験の準備を始めていて、本当に飯を食う時間がありませんでした。
大人になったら、アホ程遊びまくろうと思って随分になりますが、思えばまだ熊本の小天温泉に行っていません。そもそも鉄になって日が浅いため、「電車に乗ればどこにでも行ける」という発想がありませんでした。小天温泉には熊本駅からバスがあります。
私は鉄道と同人誌即売会が大好きです。両方不要不急と言えます。でも愛しています。両者には、待っててね〜という虚空へのラブコールをしています。 |
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