■下にキャッキャッ書いていますが、リアルではコロナの影響で仕事に支障が出ています。
■なんかこう、南仏の海がきれいなところでエビを食べて。文化財とかに囲まれて、あごひげで帽子のガンマンと一日でいいから過ごしたい願望を、アニメルパンはかなえるなと思います。(ところで次元はエビを美味いともいうし、エビが苦手だともいう)
否、昔グンマの山奥で二期再放送を見て。初めて「この世にはきれいなものも、かっこいい男もいるところにはいるのだ(二次元含む)」と知った気がします。ルパンを見て「いいなあ」と思ったのではなく、ルパンを見なければ「いいなあ」と思う対象さえ自分にはなかったです。
■以下、ルパンパート5の雑感です。パート2の残りの回と、ファースト全部と、パート3、4と、まだ見ていないテレビスペシャルがあります。
いつかガッツリ見ようと思っていたルパン二期アニメ。意外と幼少期にガッツリ見ていたことが、おぼろげに思い出されます。オープニングは確か三種類です。
・砂漠で警部と一味がカーチェイスから始まるもの ・いろどりがファンタジーで、ルパンがタバコ吸いながら、くるっと絵が回るもの
あと、
・一味と警部が人形になっていて。次元がスッと体を横に動かして、シルエットが残ってキレイなもの
全部、昨日見たアニメの様に覚えています。初期のネッシーの話も、はっきり覚えていました。小さい頃から、反芻できるくらい好きなものなら覚えて楽しんでいたそうです。
パート5の感想でした
・次元に撃たれたい
・次元はなんと思っているかわからないが、あのかっこよさでは、傭兵時代・殺し屋時代他関わった男も女も、次元を忘れないと思う ・次元は強いけど、強いことを滅多に自慢しない。自慢するために撃つことは少ない。「俺は強い」的なことを次元が言うときは、何か気に障っている時じゃないかと思う
・ところでミラージュの娘、グッパイパートナーのピアニストの少女は次元の実子なんだろうか 次元と彼女たちの母親の共通の友人が父親だったと思うが、あの次元がハグすることは少ない
何もかもハッキリかいたら大変なことになるので、ぼやかしながら、次元をある意味「はらませておいて女も娘もほったらかしの最低男」にする危険性がある ピアニストの件の方は次元に求婚していたわけだし
次元の娘!?的な盛り上がりを、制作サイドは期待していると思うが、自分とすると、「女性と次元」という時点でピークだ 次元にまつわる女性達は皆何かのプロフェッショナルな気がする ルパンが出会う女性はかよわい系が多い気がする
モンキーパンチ先生のハードボイルドの世界から、ここまで夢系(好物)に次元達が煮込まれた事に驚く 原作だと次元の傭兵時代とかはなさそう |
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